自動車の記事一覧
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石破首相に知ってほしい!「日本で売って大爆死」したUSホンダ車 ユーザー目線は超大事です
日本への追加関税を発表しているアメリカ政府の軟化を狙って、政府は日系メーカーが北米で生産する自動車の逆輸入を検討しているようです。しかし、かつてホンダが輸入販売した大型ミニバンやSUVはうまくいきませんでした。
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新型「リーフ」ついに発表 日産が勝負をかけるEV普及モデル! “温度”に注目、真夏も快適!?
日産自動車は2025年6月17日、第3世代となる新型「日産リーフ」をグローバル向けに発表。外観はクロスオーバースタイルに変化。航続距離は600km以上を実現し、急速充電時間も大幅に短縮されます。
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トラック2500台“お取り潰し” 窮地の日本郵便「提訴した相手」にも協力を乞う “物流の雄”は助けに応じるか?
日本郵便の点呼不正について、「一般貨物自動車運送事業の許可取消」という国土交通省の重い行政処分が決着しました。日本郵便は不足するリソースを外部委託で補う方針。ここで浮上したのが、同社が訴訟を提起した物流企業との関係です。
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安くしてもダメ「アメ車タレント起用も意味ナシ!」強大な販売力でも無理… 日本で売れなかった伝説のトヨタ車とは
1996年に日本で販売を開始した「キャバリエ」は、GMとトヨタがタッグを組んで日本で販売したモデルでしたが、日米のニーズの違いから販売は低迷。5年ほどで終売しました。この失敗から日本で売れるアメリカ車について考えてみます。
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デザインイメージは「虫」 こんなの作れない…!を根性でどうにかした“伝説の日本車”とは? いすゞ
自動車を筆頭にさまざまな名作を世に送り出してきたインダストリアル・デザイン界の巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ。日本車も数多く手がけていますが、なかでも特に「名作」といわれているのが、いすゞ「117クーペ」です。
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放置自転車は「勝手にロックしちゃう」 まさに実力行使のサービスがアピール強化 え、クルマも!?
東京新宿で開催された、自転車などのモビリティとまちづくりの展示会で、「市民が放置自転車にロックをかけて動けなくする」というサービスが大きく紹介されていました。これはクルマも対象になるようです。
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話題の「フォークリフト仕事猫」イベント会場で試遊「ヨシ!」危険行為を忠実に再現できる!?
都内のベルサール秋葉原で2025年6月14、15日に開催されるフィギュアの展示イベント「スマイルフェス2025(スマフェス)」で、「はしる!POP UP PARADE 仕事猫」が、試遊コーナー付きで公開されます。
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「ま、全く見えない…」夜間、雨天時にクルマのライト乱反射はかなり危険!?「横断歩道で速度落とせ」警察も注意喚起
静岡県警察本部交通部交通企画課は2025年6月10日、公式Xで雨天時にクルマのライト乱反射し、歩行者の姿が見えにくくなる状態を動画で公開しました
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「車線の端に寄りすぎなクルマ」どういう心理? 本人気づいてない? なんか危なっかしい…周りのドライバーはモヤモヤ
車線の中で、極端に左右の端を走行するドライバーに出くわすことがあります。それはどのような心理なのでしょうか。
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鉄道マンもトラック運転手も大注目!「安全を支える秘密の小部屋」JRはじめ設置する会社増えるワケ
東京ビッグサイトで行われていたイベントに酸素カプセルが展示されていました。ハナシを聞くとすでにJRなどの鉄道会社や大手運送会社などで採用されているのだとか。いったい、どれぐらい効果があるのでしょうか。