軍用機の記事一覧
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秘密のベールに包まれた「最新ステルス爆撃機」フライト試験用2号機が公開 いわく「初の第6世代です」
アメリカ空軍はこのたび、最新ステルス爆撃機B-21「レイダー」jの飛行試験機2号機が、カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地に到着したと発表しました。
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いよいよSF兵器が現実に!「ミサイル墜とせるレーザー砲」デビュー 開発したのは“中東の皆兵国家”
世界で最も進んだ高出力レーザー兵器 イギリスのロンドンで開催されている防衛・安全保障分野の国際的な展示会「DSEI UK」において、イスラエルのラファエル社はレーザー兵器システム「アイアンビーム」の最新型である「アイア […]
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チヌークの更新でまたチヌーク!? 自衛隊向け「CH-47」新旧で何が違う?「100年乗っても大丈夫!」が“ほぼ確定”な理由
陸上自衛隊と航空自衛隊で40年にわたって使われ続けている傑作輸送ヘリコプターのCH-47J「チヌーク」に最新型が登場しました。アメリカに次ぐ「チヌーク」大国の日本ですが、ひょっとしたら30年後も使っている可能性が高いようです。
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空自「次期ステルス戦闘機」の巨大な実物大模型が登場 コックピットも再現! F-2の後継機に
日本とイギリス、イタリアの3か国が共同で進める次期戦闘機の開発計画「GCAP」の原寸大模型が、英国で開かれた防衛装備品の展示会「DSEI UK 2025」に出現しました。
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「アニメじゃない!?」有人戦闘機が無人戦闘機を指示する映像をボーイングディフェンスが公開 近くホントのことになる?
ボーイングの防衛部門であるボーイング・ディフェンスは2025年9月5日、開発中の多用途無人機 MQ-28「ゴーストバット」の運用を想定したCG映像を公開しました。
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在日米軍の最新ステルス機が前世紀の戦闘機と交代なぜ? 米海兵隊が「旧型ホーネット」使い続ける理由
2025年9月8日、山口県の在日米軍岩国基地にアメリカ海兵隊第232戦闘飛行隊のF/A-18C/D戦闘攻撃機が飛来しました。この飛行隊は、米本土の戦闘機部隊がローテーション展開するUDPに基づき派遣されています。
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“中継ぎ”のはずが長寿命!攻撃ヘリ元祖「コブラ」60年間活躍中 ドローンが出現しても全機退役はまだまだ先?
怪獣映画などでも度々登場したことのあるAH-1「コブラ」。同機は実は世界初の攻撃ヘリコプターですが、当初は間に合わせ的に生まれた兵器でした。ヘビ年にちなみ、同機がなぜ長く使われるようになったのかさかのぼります。
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週末の花火大会で「T-4」展示飛行! 百里基地所属部隊が「関東の大河」を飛ぶ
「第38回利根川大花火大会」のオープニングセレモニーとして、航空自衛隊百里基地による展示飛行を実施することが発表されました。
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