郵船クルーズの記事一覧
-
「飛鳥III」ついに公開! 34年ぶりのクルーズ船“新・日本代表” 入魂の“お風呂”も客室もぜんぶ豪華!!
飛鳥IIIついに公開 日本郵船グループの郵船クルーズは2025年7月11日、同社としては34年ぶりとなる新造クルーズ船「飛鳥III」(5万2265総トン)の命名式と船内見学会を開きました。 横浜港の大さん橋国際客船タ […]
-
新・豪華客船「飛鳥III」ついにデビュー決定 「日本人クレージーだぜ!」ってドイツの造船所に言われちゃったビックリ設計とは?
日本郵船グル―プの郵船クルーズは2025年2月20日、新造クルーズ船「飛鳥III」の概要について記者会見を行いました。日本を代表する旅客船の新型がいよいよ登場します。
-
「ディズニーのクルーズ船」日本郵船が運航管理へ 「飛鳥II」の“仲間”に オリエンタルランドと提携
日本郵船と郵船クルーズ、オリエンタルランドは2025年2月4日、オリエンタルランドが就航を目指すクルーズ事業について、業務提携に向けた基本合意書を締結したと発表しました。
-
デカくて静かな“スゴイ旅客船”続々登場!? 2025年「注目の新造船」たち 燃料の“脱・アブラ”さらに加速!
2024年も新燃料や風力に着目したユニークな新造船が多く竣工しました。2025年もその方向性はさらに鮮明に。“脱・アブラ”を象徴する新造船が続々と登場します。
-
ついに建造開始「飛鳥III」どんなフネに? 日本初のLNG燃料クルーズ船 カギを握る受入れ環境整備
日本の新造クルーズ船「飛鳥III」の建造が開始。旅客船の最高峰ともいえるクルーズ船、その新型は初のLNG燃料船になります。施設面もエコの面でも日本の客船をリードする存在となりそうですが、受入れのための“環境整備”も必要です。
-
「飛鳥II」後継の新クルーズ船建造へ 2025年就航 地銀がこぞって応援のワケ
郵船クルーズの豪華客船「飛鳥II」の後継となる新造船の計画が発表されました。従来船よりも定員を減らし、よりラグジュアリーになるという新造船。コロナで大きな打撃を受けたクルーズ業界の起爆剤になるでしょうか。
-
-
仙台港直通の列車運行 クルーズ船の寄港にあわせて仙台臨海鉄道に乗り入れ JR東日本
JR東日本が、クルーズ船の寄港にあわせて仙台埠頭~松島間などでアクセス列車を運行。車両はキハ48形ディーゼルカー「みのり」が使われます。
-
「飛鳥II」が「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」26年連続1位を獲得
クルーズ専門誌『CRUISE』の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」(2017年度)において、客船「飛鳥II」が2部門で1位を獲得しました。
-
世界のものさし「パナマックス」とは? パナマ運河103年、拡幅から1年
パナマ運河は太平洋と大西洋をつなぐ海上交通の要所のひとつで、ここを通峡できる船のサイズが世界の海運に大きく影響しています。拡幅されてまもなく1年、なにが変わったのでしょうか。