郵船クルーズの記事一覧
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ついに建造開始「飛鳥III」どんなフネに? 日本初のLNG燃料クルーズ船 カギを握る受入れ環境整備
日本の新造クルーズ船「飛鳥III」の建造が開始。旅客船の最高峰ともいえるクルーズ船、その新型は初のLNG燃料船になります。施設面もエコの面でも日本の客船をリードする存在となりそうですが、受入れのための“環境整備”も必要です。
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「飛鳥II」後継の新クルーズ船建造へ 2025年就航 地銀がこぞって応援のワケ
郵船クルーズの豪華客船「飛鳥II」の後継となる新造船の計画が発表されました。従来船よりも定員を減らし、よりラグジュアリーになるという新造船。コロナで大きな打撃を受けたクルーズ業界の起爆剤になるでしょうか。
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仙台港直通の列車運行 クルーズ船の寄港にあわせて仙台臨海鉄道に乗り入れ JR東日本
JR東日本が、クルーズ船の寄港にあわせて仙台埠頭~松島間などでアクセス列車を運行。車両はキハ48形ディーゼルカー「みのり」が使われます。
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「飛鳥II」が「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」26年連続1位を獲得
クルーズ専門誌『CRUISE』の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」(2017年度)において、客船「飛鳥II」が2部門で1位を獲得しました。
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世界のものさし「パナマックス」とは? パナマ運河103年、拡幅から1年
パナマ運河は太平洋と大西洋をつなぐ海上交通の要所のひとつで、ここを通峡できる船のサイズが世界の海運に大きく影響しています。拡幅されてまもなく1年、なにが変わったのでしょうか。
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日本人は世界一周好き? 「飛鳥II」クルーズに集まる人気と期待、専門家はどうみるか
「飛鳥II」の世界一周クルーズが人気を集めています。外国のクルーズ船が存在感を強めているなか、この人気の背景について、そして「日本にとっての意義」を専門家に聞きました。
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〈PR〉クルーズの旅はこわくない 郵船クルーズに聞く、船旅初心者のさまざまなギモン
昨今はお手頃な価格のクルーズツアーも登場してきましたが、しかし参加するには未知の世界すぎるかもしれません。未経験者の素朴な疑問を、郵船クルーズにぶつけてきました。
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