飛行機の記事一覧
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AIRDOが航空券の販売期間と有効期間を拡大 より早い予約と購入が可能に
AIRDOが割引運賃について一部を除き搭乗2カ月前から受け付けてきた予約を、さらに早い時期からの予約と購入を可能にすると発表。航空券の有効期間や払い戻し期間についても拡大されます。
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JALが沖縄を地元企業と共に応援 かりゆしウェアや島ことばの普及も
JALがJTAやRACと共に、沖縄県との包括的連携協定を締結。同県のさらなる振興と地域の永続的な発展を応援するためのものとしています。
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関西空港にビジネスジェット専用施設がオープン 保安検査場やCIQも設置
関西空港にビジネスジェット専用施設「Premium Gate 玉響(プレミアムゲートたまゆら)」がオープンします。施設内に保安検査場やCIQも設置。スムーズな出入国手続きが可能となります。
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エアバス、ボンバルディアとCシリーズのパートナーシップ成立
エアバス、ボンバルディア、ケベック州投資公社による「Cシリーズ」プログラムのパートナーシップが成立する見込みであることが発表されました。エアバスがCSALPの株式を過半数取得し、ボンバルディアは出資計画を維持します。
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AIRDOが北海道のラーメン店とコラボ 「濃厚味噌ラーメン」を機内販売
AIRDOが機内での軽食に、ラーメン店の我流麺舞 飛燕(がりゅうめんぶ ひえん)と共同開発した「濃厚味噌ラーメン」の販売を開始しました。カップ麺につき、持ち帰りも可能とのことです。
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ATR72-600日本で初就航 JACが発注変更 提供座席数が増加
JACは発注しているATR42-600型機のうち1機をATR72-600に変更すると発表。日本で初導入の飛行機となり、より効率的な運用が実現できるとしています。
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「ホンダジェット」国内販売開始 2019年前半の納入目指す
ホンダの航空機事業子会社であるHACI(ホンダエアクラフトカンパニー)が、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の日本での受注を開始しました。
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九州唯一の定期貨物機、北九州空港に就航 深夜発、朝のうちにアジア6都市へ到着 ANA(写真40枚)
ANA Cargoの定期便が北九州空港に就航。九州とアジアを結ぶ新たな物流ルートが誕生しました。自動車産業が集積する北部九州と、物流利便性が高いという北九州空港、その貨物拠点化が考えられています。
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ピーチの機内食 夏メニューがスタート テーマは「ひがし北海道」
ピーチの機内食「PEACH DELI」が夏メニューにリニューアルされました。関西〜釧路線の開設を記念し、テーマを「ひがし北海道」としてご当地グルメを販売。北海道限定製品の飲料もあるとのことです。