のぞみの記事一覧
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新幹線「のぞみ」普通席でリクライニング 声をかけるのはマナー? 集まった賛否両論
新幹線「のぞみ」普通席でのリクライニングについて、アンケートを実施。背もたれを倒すとき、後ろの人に声をかけない人は約4割でした。声かけをマナーだと思う、思わない、両方の意見が集まっています。
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新幹線「のぞみ」自由席と指定席どちらを選ぶか? 8割超が指定席 自由席にする理由とは
東海道・山陽新幹線「のぞみ」に乗るとき、指定席と自由席のどちらを選ぶかについてアンケートを実施したところ、8割あまりの人が指定席を選択しました。一方の自由席は「安いから」のほか様々な選ぶ理由が寄せられました。
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東海道・山陽新幹線「のぞみ」指定席と自由席、どっちを使う? それぞれにメリットが
東海道・山陽新幹線「のぞみ」の普通車は要予約の「指定席」と予約不要の「自由席」があります。設備は共通で価格差も使い方によっては縮まりましたが、それ以外にも選択のポイントがあります。それぞれのメリットをまとめました。
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平成の新幹線、どれだけ速くなった? 昭和の研究結実、360km/h運転は令和へ持ち越しに
昭和時代に生まれた新幹線は、平成時代に大きくスピードアップしました。昭和時代に築いた基礎と研究が実を結んだものですが、その後もコンピューターの進化などで高速化は加速。令和時代に向け新しい試験車両も登場します。
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「のぞみ」で「神泡」プレモル ビールのクリーミーな泡、新幹線車内で実現!
東海道新幹線「のぞみ」の車内販売で、サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ」の「神泡」提供がスタート。電動式サーバーで作った、きめ細かいクリーミーな泡が味わえます。「神泡」ビールの販売は期間・列車限定です。
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新幹線の延伸区間、なぜ最高260km/hなのか 九州・北陸・北海道…「速度制限」の謎
九州、北陸、北海道新幹線といった「整備新幹線」は、最高速度が260km/hです。ほかの線区では320km/h運転も実現しているなかで、なぜこのスピードなのでしょうか。「260km/h」に決まった経緯を探ります。
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2018年の鉄道を振り返る 新型特急デビューや地下鉄民営化(写真16枚)
2018年は、小田急が複々線化による抜本的な混雑緩和を図ったほか、新型特急ロマンスカー「GSE」も導入。関西では東京に次ぐ地下鉄の民営化がありました。一方でJR北海道の経営問題や災害、セキュリティなど課題も目立つ年でした。