京王の記事一覧
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「こんな欲張り電車は他にない」 大手私鉄3社ミックス“魔改造譲渡車”ついに引退 残る名車の行方は
島根の一畑電車で、京王電鉄の初代5000系を譲り受けた5010編成が引退。この電車、ただの京王5000系ではなく、関係者が「こんな欲張りな電車は一畑だけ」と豪語する、とびきり異色の“魔改造譲渡車”です。
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急行電車も「ボタン押すだけ」 いきなり主要路線から「自動運転化」踏切たくさんでも大丈夫? 京王に聞く狙い
京王電鉄は電車のワンマン運転を見据え、井の頭線で2025年春に自動運転の実証試験を始めます。距離が短い支線からの導入ではなく、いきなり主要路線で始める理由や舞台裏を京王の担当者が明かしました。
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コロナ禍5年、鉄道の「傷」は癒えたのか? 東西で異なる回復傾向 “蒸発した需要”を穴埋めするための施策とは
新型コロナウイルス感染症の感染拡大から間もなく5年を迎えます。鉄道事業者の経営はどの程度、元に戻ったのでしょうか。実績からは、通勤や通学に差があるほか、事業者によっても違いがあるなど、コロナ禍の影響が今も垣間見えます。
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鉄道ファンざわめき「見たことある光景!」「いいのコレ…?」 “2度目の引退”京王の名車5000系に“粋な花道”
京王電鉄の名車といわれる初代5000系電車が、各地で相次ぎ「2度めの引退」を迎えています。その一つ、富士急行線のラストランに用意されたアイテムに、鉄道ファンから「見覚えがある」との声が。舞台裏を取材しました。
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なぜ「古代魚」顔? 京王電車の新型デザイン決め手は… 設計担当者を直撃したら“ウラ話”聞けました!
古代魚「サカバンバスピス」に前面デザインが似ているとSNSで話題になった京王電鉄の新型車両2000系。その設計を担当した京王社員にハナシを聞いたら様々な秘話を聞くことができました。
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