東京近郊の住みたい路線・駅は?「都心に近い」けど「都会過ぎない」丁度よい人気エリアとは

乗りものニュースでは読者アンケートを実施。東京の「住んでみたい路線・駅」について意見を募集したところ、人気のエリアが判明しました。

西から東京へ向かう路線が人気

 乗りものニュースでは、2021年1月21日(水)から2026年1月28日(水)にかけて、首都圏の「住んでみたい路線・駅」などに関する読者アンケートを実施し、意見を募集しました。

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JR新宿駅東口(乗りものニュース編集部撮影)

 東京在住、または過去に東京に住んでいた経験のある回答者にはおすすめのエリアを、今後上京する予定がある回答者には「住んでみたいエリア」を聞きました。

 アンケートの結果、最も人気があったのは「西武線エリア(16.4%)」でした。続いて第2位は「中央線エリア(13.1%)」、第3位は「東急線エリア(9.8%)」。同率第4位には「小田急線エリア」「常磐線エリア」が8.2%で並びました。

 山手線から西へ延びる路線が上位となる一方で、埼玉県東部や千葉方面へつながる路線は、票がやや伸び悩む傾向にありました。

 あわせて「住みやすい路線や駅」の理由を聞いたところ、「都心部に行きやすい(83.6%)」が最も多く挙がりました。続いて第2位は「複数の路線が乗り入れている(54.1%)」、第3位には「都会過ぎず、落ち着きすぎない(44.3%)」が入りました。

 この3位の「都会過ぎず、落ち着きすぎない」は、4位から6位に挙がった「家賃などが手ごろ(32.8%)」「安全なイメージ(29.5%)」「落ち着く(21.3%)」といった事柄と似通う部分があるかもしれません。

 その一方で、「知名度がある(16.4%)」「憧れがある(11.5%)」「都会的なイメージ(8.2%)」といった事柄は、それぞれ7位から9位にマークしました。

「人気路線でもあまり都心から離れないほうが良い」(50代・男性・首都圏在住)

「始発駅はおすすめ。また複数の路線で都市へ向かうことのできることも重要」(50代・男性・首都圏在住)

 都心部へアクセスしやすい距離や乗り入れを重視する声が多い一方で、街の雰囲気としては「都会過ぎない」「落ち着きすぎない」といった、ちょうど良いバランスの立地が好まれるようです。こうしたエリアには、治安が良く、家賃などの物価も高すぎないイメージがあるといいます。

 一方で、都会的なイメージや憧れといった要素は、「住みたい路線・駅」の決め手にはなりにくいのかもしれません。

【引っ越しの参考に!】これが東京近郊の「住んでみたい路線・駅」です(画像)

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