京王の記事一覧
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地上の線路跡地に温泉旅館、カフェ、イベント広場! 下北沢で「下北線路街」計画始動
小田急線が地下化されて、地上に空間が生まれた下北沢駅付近。ここを、小田急電鉄が「下北線路街」と名付け、旅館やホテル、商業施設、学生寮などを整備します。また、ライブステージなどを備えたイベントスペースが期間限定で開業しました。
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新宿~京王よみうりランド間ノンストップ! 座席指定「よみうりランド70周年号」運行
京王電鉄が、新宿駅から京王よみうりランド駅までノンストップの臨時座席指定列車「よみうりランド70周年号」を運行。使用車両は5000系電車です。乗車特典として、オリジナルトレーディングカードなどをプレゼントします。
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座れる通勤列車「京王ライナー」200万人達成 動物園線に直通の記念列車が走る
京王電鉄の“座れる通勤列車”こと「京王ライナー」がデビュー1年半で乗車人数200万人を達成。これを記念した臨時列車「200万人記念91号」が新宿~多摩動物公園間を走りました。特に朝の上り「京王ライナー」の人気が高いようです。
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日本のど真ん中、東海・北陸の高速バス事情 外国人が押し寄せる山間部 海沿い路線も変化
東京、名古屋、大阪の三大都市圏へ多数の高速バスが発着する東海・北陸地方ですが、北陸新幹線の開通により、その流れに変化が生じています。一方、太平洋側と日本海側を隔てる山間部は、外国人の高速バス利用が急増しています。
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京王線で「ガンダムvsハローキティ」スタンプラリー 集めて賞品、イベントも
京王電鉄が「京王電車スタンプラリー2019~ガンダムvsハローキティ~」を実施。各駅に設置されたスタンプを集めると、オリジナルグッズを贈呈します。また、キャラクターと写真撮影などができるイベントも開催します。
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持ち逃げは不可避か 駅やバスの無料貸し出し傘、返却率で明暗わかれる
駅やバス車内などで、傘の無料貸し出しを行っていることがありますが、利用者が必ずしも使用後に返却するわけではないようです。返却率の悪さからサービスを停止する事例もある一方で、「返却率70%以上」というところもあります。
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大手私鉄16社なども運賃改定を申請 消費税率「10%」に対応
10%への引き上げが予定されている消費税率に対応するため、JR旅客6社をはじめ多くの鉄道会社が運賃改定を申請。大手私鉄16社は初乗り運賃を据え置く会社と値上げする会社に分かれました。
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京王線高架化7駅のデザイン決定 明大前・千歳烏山など街のにぎわい反映
京王線 笹塚~仙川間の連続立体交差事業により高架化する代田橋、明大前、下高井戸、桜上水、上北沢、芦花公園、千歳烏山の7駅について、駅舎外観デザインが決定しました。
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遠足は車両基地 京王電鉄、企業主導型保育所「京王キッズプラッツ多摩センター」開設
京王電鉄が、同社初となる企業主導型保育所「京王キッズプラッツ多摩センター」を開設。グループ従業員などの子育てを支援すると同時に、東京都多摩市が抱える待機児童問題の解消に寄与するといいます。
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「峠の釜めし」だけじゃない 食べた後も普段使いしたくなる全国の「器に凝りすぎ」駅弁
各地で販売されている駅弁のなかには、本格的な陶磁器から、キャラクターものの弁当箱まで、中身だけでなく器でも楽しませてくれるものがあります。実は相当使える、容器に凝った駅弁を紹介します。