小田急の記事一覧
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勤務場所の都合で退職する社員を相互受け入れ 大手私鉄11社が枠組み導入
大手民鉄11社が、社員を相互に受け入れる枠組み「民鉄キャリアトレイン」を立ち上げました。勤務場所の都合で就労継続が困難になった社員に、他社で活躍できる場を提供します。
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いまも健在「列車の個室」 グループ旅行ならアリ? 「個室風」座席も
鉄道車両の設備のなかでも、グループ旅行にぴったりなのが個室。ほかの乗客に気兼ねすることなく旅を楽しめる個室は、実はリーズナブルに利用できる設備です。
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横浜市営地下鉄の新百合ヶ丘乗り入れ「ものすごくプラス」 小田急社長が期待感
小田急電鉄の社長が横浜市営地下鉄の延伸計画に強い期待を示しました。この延伸が実現すると、小田急にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。
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ロマンスカー「LSE」7月に定期運行終了 記念ロゴ掲出、セレモニーも 小田急
小田急ロマンスカーの7000形「LSE」が定期運行を終了します。キャンペーンや記念ロゴ掲出のほか、最終日には、新宿駅や箱根湯本駅で出発セレモニーも開かれる予定です。
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「GSEカラーバス」登場 新型ロマンスカーのデザイン再現 小田急箱根高速バス
小田急箱根高速バスが「GSEカラーバス」の運行を開始へ。小田急電鉄の新型特急ロマンスカー「GSE」の車体カラーをバス車両で再現しています。
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通勤電車のドア、ラッシュ輸送を支える工夫とは 「数」「幅」で変わる乗降時間
多くの乗客が乗り降りするラッシュアワーでも定時運転を確保するため、鉄道事業者は様々な対策を行っています。電車のドアもそのひとつ。混雑していても安全・正確に運行するための工夫が、ドアには詰まっているのです。
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「厚木駅」なのに海老名市 お隣の市の名前が付けられた理由とは?
「厚木駅」は神奈川県厚木市ではなく隣の海老名市にあり、現在の厚木市中心部には「本厚木駅」があります。なぜこのような状態になったのでしょうか。
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「あしがら号」が限定復活 ロマンスカー新型「GSE」で3日間運転 小田急
小田急電鉄が、新型車両の70000形「GSE」で特急「ロマンスカー」の臨時列車を運転。列車名は1999年まで使われてきた「あしがら号」を限定復活させます。