旧ソ連軍の記事一覧
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核は積んでいたのか 沈没の巡洋艦「モスクワ」搭載可能性とロシア“悪夢のシナリオ”
黒海に沈んだロシア海軍のミサイル巡洋艦「モスクワ」。同艦が核弾頭付きのミサイルを搭載していたかもと一部の欧米メディアが報じました。もしかしたら、ロシアがその核ミサイルを使ったかもしれない可能性について考察します。
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沈んだロシア巡洋艦「モスクワ」どんな船? 艦齢40年の老艦が艦隊旗艦を務めていたワケ
黒海に沈んだロシア海軍のミサイル巡洋艦「モスクワ」。なぜ多数の大型ミサイルを積んでいたのか、艦齢40年になる老朽艦がどうして艦隊旗艦を務めていたのか、その理由をひも解きます。
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ロシア海軍120年ぶりの旗艦喪失 巡洋艦「モスクワ」沈没はダメダメな“ダメコン”のせい?
ロシア海軍の巡洋艦「モスクワ」が2022年4月中旬に沈没しました。ロシアは失火が原因とし、ウクライナは対艦ミサイルが命中したからだとしています。しかし、いずれにせよダメコンが上手く機能すれば、沈没は免れたかもしれません。
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ロシアなぜ制空権とれない? 圧倒的空軍力を破るウクライナ式“東西融合”防空システム
ロシアがウクライナに侵攻を開始してから1か月以上経ちますが、いまだロシアは完全な航空優勢を確立できずにいます。なぜロシアは手こずるのか、そこには旧ソ連式とNATO式の両方を習得したウクライナ防空部隊の強さがあるようです。
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生まれた時代が悪かった!? ソ連の試作VTOL戦闘機Yak-141が初飛行-1987.3.9
3月9日は旧ソ連の垂直離着陸戦闘機Yak-141が初飛行した日。同機は世界初になれる素性を持ち合わせていながら、時代の波に翻弄され、あえなく試作機のみで消えていった飛行機です。
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隠れた戦車王国ウクライナの先走りすぎた戦車T-64 大難航の開発から半世紀
およそ兵器というものは、誰でも使え、故障の少ない堅実なつくりをよしとするものですが、時として新機軸を盛り込んだ野心的なものが生まれます。旧ソ連時代にウクライナで作られたT-64戦車は、輪をかけて斬新すぎるものでした。
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ソ連の傑作戦闘機MiG-15が初飛行-1947.12.30 ドイツ航空技術+イギリス製エンジンで降誕
12月30日は旧ソ連のジェット戦闘機MiG-15が初飛行した日。同機は朝鮮戦争でアメリカを始めとした西側の戦闘機を圧倒した機体であるものの、ドイツの先端技術とイギリス製ジェットエンジンがなければ生まれませんでした。
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戦車の歴史は帽子の歴史? 戦車乗りなら絶対に必要な「戦車帽」とは 被らなきゃ死ぬ!?
戦車は砲や機銃だけでなく様々なものを車内に装備しています。結果、戦車のなかは狭く、乗り心地はけっしてよくありません。そのため専用の帽子、その名も戦車帽を被ることがあります。それはどのようなものなのでしょう。
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燃料タンクで敵の弾を防ぐ…? 戦車や装甲車でそれが有効である納得の理由!
どのような兵器であれ「燃料タンク」といえば弱点のひとつといえそうですが、一部の戦車や装甲車では、これを防弾に活用しているといいます。冗談のようなお話ですが、フタを開けてみれば、そこには納得の理由がありました。