東京メトロの記事一覧
-
地上230m屋上屋根なし「渋谷スクランブルスクエア」展望台へ行く 充実トレインビュー
新登場「渋谷スクランブルスクエア」は、高さ約230mの渋谷最高峰。屋上の屋根なし展望施設「SHIBUYA SKY」が大きな特徴です。実際に行ったところ、山手線と渋谷名物スクランブル交差点のコラボなど、鉄道の楽しさもありました。
-
ホーム発車案内に「東京メトロの車両です/東急の車両です」なぜ表示? 謎の半蔵門線
東京メトロ半蔵門線のホームで発車案内の電光掲示板を見ると、次に来る車両の鉄道会社名が表示されています。どの会社の車両が来ようが乗客には関係なさそうですが、何のために表示されるのでしょうか。東京メトロに聞きました。
-
銀座線の電車、なんでパンタグラフがない? カギは「第3のレール」
電車の多くは、屋根上の「パンタグラフ」と呼ばれる装置から、走行などに必要な電気を得ます。しかし、東京メトロ銀座線の電車には、パンタグラフがありません。電気をどこから得ているのでしょうか。
-
営業列車の乗務員室へ! 東京メトロ丸ノ内線の業務をフィリピン運輸省職員が体験
東京メトロがフィリピン運輸省職員を対象に体験研修を実施。運輸省職員は、運転士の点呼や運転事務室などに加え、丸ノ内線の営業列車に実際に乗り、運転士の動きも見学。東京の地下で日々行われている業務を、肌で感じていました。
-
東京メトロ有楽町線で視覚障害者ナビシステムの実証実験公開 QRコードで音声誘導
東京メトロなどは有楽町線の新木場駅と辰巳駅で、新しいタイプの視覚障害者向け案内誘導システムの実証実験を報道陣に公開。目が不自由な実験の参加者は、点字ブロックに張られたあるものをスマホで読み取りながら移動していました。
-
渋谷駅、より分かりやすく 地下出入口番号を方面別に整理、誘導サイン統一 11月から
東急電鉄と東京メトロ、渋谷駅前サインガイドライン策定委員会事務局が、渋谷駅の地下出入口番号を整理し、A~Dのアルファベットと数字を組み合わせたものに変更。案内誘導サインは、配色やフォントなどを統一します。
-
虎ノ門ヒルズ駅を公開 東京メトロ日比谷線の新駅、プラットホームが姿を現す
東京メトロとUR都市機構が日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」の工事現場を公開。プラットホームの構造物がすでに姿を現していました。
-
東京メトロが「日向坂46」モバイルスタンプラリー 抽選で特製ポストカード贈呈
東京メトロが、日向坂46のファースト写真集『立ち漕ぎ』の発売を記念して、モバイルスタンプラリーを開催。4駅に掲示されたポスターのQRコードを読み込み、アプリ内でデジタルブロマイドを獲得します。
-
電車モーター、進化してます! 東京メトロと東大が中学生に「地下鉄とエコ」の授業
東京メトロと東京大学生産技術研究所が「鉄道ワークショップ2019」を開催。事前募集で選ばれた中学生と高校生25人ずつが参加し、電車のモーターの仕組みなどについて学びました。