東京都交通局の記事一覧
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となりの駅まで徒歩1分以内 近すぎる2駅、なぜ存在?
駅どうしの間隔が長い路線、短い路線がありますが、日本一短い駅間は、歩いてもあっと言う間に着いてしまう距離。そんな短い駅間がなぜ誕生したのでしょうか。
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日本初、電車内で「無音」音楽フェス開催 都電荒川線で11月に
都電の車内で音楽フェスが開催されます。ただし、ライブハウスやクラブとは違い“無音”。参加者はワイヤレスヘッドホンで、DJがかける音楽を楽しみます。この「サイレントフェス」、電車内での開催は日本初だそうです。
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トヨタ、燃料電池バスを2017年発売 都営バスで来春導入へ 災害時は電源にも
燃料電池バス「トヨタFCバス」が、2017年初めに発売。都営バスでは同年3月から運行される予定です。トヨタは2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、東京都を中心に100台以上の導入を目指します。
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「バスの日」にちなみ「バスまつり2016 in 晴海」開催
9月20日の「バスの日」にちなみ、東京・晴海で「バスまつり2016 in 晴海」が開催され、実車展示や「プライス予想オークション」などが行われました。
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都内を走る6社局が集結 「バスの日イベント バスまつり」9月開催
2016年9月17日、東京都交通局が晴海客船ターミナルで「バスの日イベント バスまつり2016 in 晴海」を開催。都内を走る複数のバス会社なども参加し、グッズ販売や車両展示などが行われます。
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駅員10倍態勢も 交通各社はコミケ参加者55万人をどうさばく?
東京ビッグサイトで2016年8月12日から3日間、コミックマーケットが開催されます。昨年の夏は55万人が参加したというこのイベントには、今年も多くの参加者が見込まれますが、交通機関はどのように対応するのでしょうか。各社局に聞いてみました。
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「ポケモンGO」でトラブル相次ぐ 交通各社も注意喚起を強化、NEXCO東「ポケモントレーナーの皆さまへ…」
日本上陸以来、“社会現象”と言えるブームを巻き起こしている「ポケモンGO」。人気の一方で、「ながらスマホ」が原因の事件や事故が各地で相次いでいることから、鉄道など交通各社も異例の注意喚起を行っています。
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都営交通105周年の「一日乗車券」、8月1日発売 スピードくじで景品も
東京都交通局は、都営交通が105周年を迎える2016年8月1日から、「都営交通105周年記念一日乗車券」を1万500枚限定で発売。購入すると地下鉄とバスをまとめた路線図がもらえるほか、抽選で景品が当たるスピードくじも引けます。
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成田~東京バスと地下鉄乗り放題のセット券が6種類に 48・72時間券も追加
成田空港と東京都心を結ぶ高速バス「東京シャトル」の乗車券と、東京メトロおよび都営地下鉄の乗り放題券がセットになった「東京シャトル&サブウェイパス」の種類が、2016年7月1日から6種類に増えました。