空港の記事一覧
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京急ラッピング、北海道に上陸! 全国8社局巡るキーワードラリー開催
京急電車をイメージしたラッピングバスが北海道の北都交通に登場。京急ラッピング車両を運行する全国8社局のあいだでキーワードラリーが開催されます。
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小笠原へ定期便は飛ぶか? 滑走路1000m以下の線も どんな飛行機なら運用できるのか
小笠原空港の滑走路が1000メートル以下になる可能性が出てきましたが、この長さで運用できる飛行機はあるのでしょうか。
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「開催まであと2年!」JAL、東京五輪マスコット機を披露 羽田空港内に横断幕も(写真39枚)
JALが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のマスコットキャラクター「ミライトワ」「ソメイティ」をあしらった機体を就航。さらに、羽田空港国内線第1ターミナルに横断幕やフォトスポットを設置します。
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旅客機と戦闘機などが同じ滑走路「共用空港」のナゼ 茨城空港に見るその経緯や特徴
自衛隊や在日米軍などと民間機が滑走路を共有する「共用空港」は全国に8か所あります。茨城空港の事例を眺めつつ、その設置経緯や特徴など、どのような空港なのかを解説します。
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「保安検査コンテスト」開催! 空の安全を担うプロ30人が全国から集結(写真12枚)
2020年の東京オリンピックに向けた航空保安の強化や品質向上を目指し、羽田空港で「保安検査コンテスト」が開催されました。コンテストには全国14の空港から保安検査員15組30人が集結。その技術を競い合いました。
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関西空港にビジネスジェット専用施設がオープン 保安検査場やCIQも設置
関西空港にビジネスジェット専用施設「Premium Gate 玉響(プレミアムゲートたまゆら)」がオープンします。施設内に保安検査場やCIQも設置。スムーズな出入国手続きが可能となります。
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九州唯一の定期貨物機、北九州空港に就航 深夜発、朝のうちにアジア6都市へ到着 ANA(写真40枚)
ANA Cargoの定期便が北九州空港に就航。九州とアジアを結ぶ新たな物流ルートが誕生しました。自動車産業が集積する北部九州と、物流利便性が高いという北九州空港、その貨物拠点化が考えられています。
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JAL、空港動線想定の「JAL Innovation Lab」開設 地に足つけたイノベーション目指す(写真42枚)
JALがグループ社員らの知恵や知見を生かす拠点とすべく、「JAL Innovation Lab」を開設。ゲートの改札口や国際線ワイドボディ機をイメージした空間などが設けられ、『ワクワク、楽しく!』をキーワードに、取り組みが進められます。
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JALが琉球泡盛を応援 ラウンジでスパークリング泡盛と20年古酒を提供
JAL(日本航空)グループは、地域活性化活動の一環として、新たに「國酒・琉球泡盛応援プロジェクト」を開始すると発表。政府の「琉球泡盛海外輸出プロジェクト」に賛同して、国内外での泡盛の普及と沖縄観光の振興を図るとしています。
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福岡空港民営化 西鉄、九電などの地場連合が優先交渉権者に これまでで最大規模
福岡空港の民間委託に向けた運営者選定において、優先交渉権者に福岡エアポートホールディングスが選ばれました。基本協定と実施契約の締結などを経て、運営権者となります。