自動車の記事一覧
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タイヤに「ひび割れ」問題アリ? まだいける/もうヤバいの基準 最悪バーストも
スタッドレスタイヤに履き替えるときなどに、タイヤの表面を見るとひび割れを見つけたという人もいるかもしれません。浅いものならそれほど問題ではない、ともいわれますが、最悪、ひび割れが原因でバーストに至るケースも。どう対処すればよいのでしょうか。
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自賠責返済やっぱり「100年計画」だ! 来年度返済額60億円に決定 有識者「100億必要」不足は税金!?
財務省が国交省から借り入れた自賠責保険料の運用益約6000億円が未返済の問題で、2023年度の返済額が60億円に決定。返済にはおよそ100年かかるばかりか、交通事故被害者事業の不足分には税金が使われます。60億、果たして妥当なのでしょうか。
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アメリカ「寿命の長い自動車」TOP20に日本車ひしめく! 走行距離すごい!! ランドクルーザーは2位
アメリカの自動車情報サイトが「寿命の長い自動車」のランキングを発表。日本車、特にトヨタが上位を占めました。アメリカらしい車種が並びますが、日本でなじみ深いクルマもランキングに食い込んでいます。
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ついに40年連続 アメリカで販売台数1位 絶対王者のクルマとは?
アメリカの自動車年間販売台数ランキングで、ついに40年も販売台数1位に輝いているクルマがあります。これからもしばらく続くであろう、このクルマの人気の理由を探ります。
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ケチるな危険 スタッドレスタイヤ「溝50%」で交換すべき理由 夏タイヤより確実にシビア
凍結や積雪した冬の道路を走行する際の必需品「スタッドレスタイヤ」は、夏タイヤよりも溝が残っている状態で交換したほうがよいとされます。実は“溝50%”以下だと、死に直結する可能性もあるのです。
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自賠責の返済100年かかる!? 財務省の6000億円借入問題 返済額どうなる かつてはゼロ円17年
財務省が一般財源に繰り入れた自賠責保険料の積立金約6000億円の返済について、来年(2023年)度の返済予定額を決める折衝が大詰めを迎えています。防衛増税も決まり、財政事情はまさにひっ迫。今後の返済はどうなるのでしょうか。
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エンジンオイル交換しないとどうなる? 燃費にも影響 しないと走れなくなるエンジンも
車検で必ずといっていいほど「オイル交換はしますか」と問われます。大体の人は「はい」と返すはずですが、仮に交換しない場合、どのような弊害があるのでしょうか。
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電動パーキングブレーキも凍る? 「雪国ではPブレーキをかけない」…自動でかかっちゃう場合は
雪国では、駐車時にサイドブレーキや足踏み式のパーキングブレーキをかけていると凍結の恐れがあるとも。では、自動でブレーキがかかることもある電動パーキングブレーキも、やはり凍結の恐れがあるのでしょうか。