航空の記事一覧
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東シナ海上空の超カオス航空路改善か 日中つなぐ「アカラ回廊」韓国が管制管理へ なぜ?
東シナ海上空には韓国の飛行情報区(FIR)のなかなのに、日本と中国の2国で航空管制を行う飛行ルート(コリドー)が存在します。安全性と経済性の双方から問題視されていたその部分が、このたび改善されることになりました。
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アメリカ大統領 専用ヘリも“交代”間近 40年選手「マリーン・ワン」VH-3 更新遅れた理由
2021年、アメリカ合衆国の大統領がバイデン氏に交代し、年末には大統領の執務に大きく関係する大統領専用ヘリコプターについても新旧の交代が予定されています。新型はどのような機体で、何が変わるのでしょうか。
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「トライスター」もエアバスだった!? 大手メーカー「エアバス」の一風変わった名前の由来
ヨーロッパの巨大航空機メーカー「エアバス」。この名前はライバルのボーイングなどとは違って人名由来のものではありません。「エアバス」の起源は、なんとも風変わりで、他社機でも使われていた一般名詞が社名に昇華した形です。
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輸送ヘリCH-47「チヌーク」は後継も「チヌーク」! 新型で100年現役か 自衛隊は…?
自衛隊でも長年、運用されている輸送ヘリ「チヌーク」は、これまで何度かのアップグレードを実施したものの、米軍では最初期の機体がいまだ現役で飛んでいる例もあるとか。「100年現役」も絵空事ではない背景に迫ります。
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旅客機の「尻もち」なぜ発生? リスクある「前輪式」 それでも採用し続ける理由とは
旅客機の降着装置は、胴体後部に車輪のない「前輪式」のものを採用しているのが一般的です。このレイアウトは離着陸時、とある条件下では、「尻もち」を起こしやすいというデメリットも。それでも採用される歴史や背景を見ていきます。
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「蒼空の真珠」か「ビア樽」か 南北で真逆の評価だった米戦闘機 本名「バッファロー」
アメリカ製の兵器は、第2次世界大戦においてツンドラ地帯からジャングル、砂漠、絶海の孤島まで至る所で使われました。そうしたなか、太平洋地域と北欧で評価が真逆だった戦闘機があります。双方でどう捉えられていたのか見てみます。
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名機か珍機かP-39「エアラコブラ」 造った国と貰った国で評価が真逆 日本じゃ「かつお節」
第2次世界大戦中、ソ連はアメリカやイギリスから様々な兵器を供与してもらっていましたが、そのなかには米英両国が持て余したものも含まれていました。しかし、ソ連が使ったことで名機に昇華した機体もあったのです。