蒸気機関車の記事一覧
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「撃つ前にドカン」ロシア砲兵が恐れる「腔発」のリスクとは 北朝鮮の粗悪砲弾が原因?
ロシア軍ではロケット砲の「腔発」が起きているようで、一部報道では北朝鮮製の低品質な砲弾が原因と指摘されています。この「腔発」は砲兵が最も恐れる事故ですが、似たようなことは兵器以外でも起こり得ます。
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【空から撮った鉄道】実は“平成の新造SL”であった 引退迫る「ハチロク」58654号機 SL人吉ほか
「ハチロク」こと8620形蒸気機関車の58654号機は、JR九州の動態保存機として活躍してきました。しかし、老朽化とメンテナンス確保などの問題から動態の維持が困難となり、2024年3月に運転を終了します。2012年と21年に上空で出会った勇姿を紹介します。
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「死の鉄道」今や観光地に 旧日本軍が作った泰緬鉄道80年 壮絶な犠牲で生まれたローカル線
2023年10月、泰緬鉄道が開通して80年を迎えました。現在のタイからミャンマーにかけ、旧日本軍が陸上補給路して敷設した路線です。多大な犠牲を払い開通した鉄道は今、両国で異なる顔を見せています。
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終点目前で“関東大震災”発生 「駅の物品を載せろ」「うちの家財道具も」 避難運転の結末は
100年前の今日、関東大震災が発生しました。首都圏で甚大な被害が生じましたが、あと1歩のところで被災した列車がありました。下関発東京行き急行です。結果的には灰燼に帰しましたが、死傷者は0でした。
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「おいらん車」オヤ31形トキ鉄へ ハリセンボン出た車両、今後何に使う? 鳥塚社長に聞いた
JR西日本に長らく保管されていた、「おいらん車」こと戦前の建築限界測定車オヤ31 31が、えちごトキめき鉄道へ譲渡されました。そこには「働く車両を展示すること」にかける鳥塚社長の思いがありました。
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【懐かしの国鉄写真】「はくたか」「あさま」機関車連結で碓氷峠越え 昭和42年 長電の名車「OSカー」デビューの頃
日を近くして長野へ行った1967年の4月。1回目は名古屋旅行の帰り、2回目は父の使いで勤務先へ行ったついでです。長野電鉄では最新型モハ0形を見られたほか、往復の信越本線では碓氷峠越えの補機EF63の連結や、入換中の8620形なども収めました。
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西部劇の雰囲気そのまま 全米屈指の人気SLがスゴイ 「ミカド」が走る“現役”路線72km
日本と同様、アメリカでも観光列車として高い人気を保つ蒸気機関車。なかでもナンバーワンといえる人気を持つのが、ロッキー山脈の中を走る「D&SNG」狭軌鉄道です。過去、その鉄道に乗った筆者が魅力を語ります。
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渋谷~原宿は「乗務員泣かせ」の難所だった 昔の山手貨物線 「絶対に煙を出すな」区間
山手貨物線にSLが走っていた頃、渋谷~原宿付近は「乗務員泣かせ」の難所でした。やや上り勾配となり、推進力を得るために石炭を多量にくべなくてはなりませんが、それが禁止されていたからでした。
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明治の汽笛再び! 豊洲に安住した流浪の機関車の正体 136年目で“歴史的な石の台座”に鎮座
明治時代に英国から輸入された、鉄道史の生き証人ともいえる蒸気機関車が、豊洲の芝浦工業大学附属中学高等学校に保存展示されました。136歳の同車はまさに流浪の人生。そんな功労者が“特別待遇”で迎えられました。