豊橋駅の記事一覧
-
浜松発車の「サンライズ瀬戸・出雲」次の駅は400km先の姫路? 時刻表に出ない運転停車
駅に停車したのにドアが開かない、開閉ボタンもない……夜行列車や京王線、阪急京都線などでも体験するこの現象は「運転停車」です。能生駅ではかつて、“勘違い”から珍事も起こっていますが、そもそも「運転停車」とは何でしょうか。
-
新型車両「N700S」の東海道新幹線「試運転883号」に乗った N700Aから車内こう変わる
JR東海の次世代新幹線車両「N700S」。東海道新幹線を走るその車両に、ひとあし早く乗車しました。一見すると従来のN700Aと大きくは変わらなそうですが、座席、コンセント、照明などなど、より磨かれ、進化していました。
-
急行「飯田線秘境駅号」何がおもしろい? JR東海担当者が明かす10年続いた人気のワケ
小和田、中井侍、為栗、田本といった、鉄道以外での到達が難しい「秘境駅」を巡るJR東海の急行列車「飯田線秘境駅号」。同社の担当者は、運行が10年続いた要因のひとつに「リピーターの多さ」を挙げます。人気の背景を聞きました。
-
JRの駅に現れたのは私鉄の電車、どうしてこうなった? 飯田線と名鉄線の不思議な関係
飯田線は愛知県と長野県を結ぶJR東海のローカル線。ところが愛知側の豊橋駅から約4kmの地点までは、名鉄線の電車も走ります。JR線と名鉄線の直通運転は現在行われていませんが、ある理由から線路を共同で使用しています。
-
赤のれんが誘う「走る屋台」 リピーター続出の豊橋鉄道「おでんしゃ」に乗車
路面電車の車内でおでんが食べられる「おでんしゃ」が、愛知県豊橋市で走っています。冬季に約3か月の運行ですが、予約開始と同時に満席になるほどの人気。実際に乗車してみました。
-
「石畳を駆け上がる路面電車」は絵になる 豊橋鉄道の風景(写真32枚)
豊橋鉄道の路面電車(東田本線)には、いまなお1か所だけレトロな石畳の区間が存在。石畳の向こうに消えていく路面電車、絵になります。「JR東海&16私鉄乗り鉄☆たびきっぷ」で「チェックイン」も可能です。
1 / 1
1