貨物機の記事一覧
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いまや空飛ぶ骨董品 1機の「ダグラスDC-8」が“救世主”に!? 機齢51年、胸熱の「再就職」
ジェット旅客機草創期の旅客機ダグラスDC-8は、デビューから60年以上たった現在、現役のものはごく少数です。ただ、そのうち1機は「ピンチを救うヒーロー」としていまも現役。どういった経緯を持つ機体なのでしょうか。
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コロナで赤字過去最大のANAに一筋の光差すか 「うれしい悲鳴」国際貨物需要増の要因は?
新型コロナの影響で、2020年度4月から12月期の連結決算の純損益が、過去最大3095億円の赤字を計上したANAホールディングス。とはいえ国際貨物部門については「うれしい悲鳴」となる売り上げを記録しています。その要因はどこなのでしょうか。