貨物船の記事一覧
-
なぜ日本船なのに「パナマ国旗」を掲げるの!? 業界で100年続く“世界規模の裏ワザ”の正体とは
港に停泊している巨大な貨物船。日本の海運会社が運航しているはずなのに、船尾にはなぜか「パナマ」など外国の国旗が掲げられています。実は日本の外航商船の半数近くはパナマ船籍だとか。なぜ日本の船籍にしないのでしょうか。
-
こ、これがRORO船!? 未来感あふれるコックピットの最新鋭船 でも「屋根が無ェ!!」一体なぜ?
最新鋭の内航RORO船「しーかーご2」が、東京ビッグサイト横の岸壁で公開されました。ブリッジはまるで「デジタルコックピット」と言えるほど最新技術が詰め込まれていますが、肝心の車両甲板には、屋根がありません。
-
巨大船が「カニ歩き」できる謎! 舵がいらない船底の“360度グルグル回る足” じつは日本最大級の探査船でも活躍!
「船」の一般的なイメージは、前へ進むか、ゆっくりバックする姿ではないでしょうか。しかし、港で大型船を引っぱるタグボートや、一部の客船などは、真横へカニ歩きをしたり、その場でコマのようにクルクルと旋回したりすることができます。
-
島民の命をつなぐ「動く道路」離島フェリーの赤字と深刻な船員不足 守り抜くための新戦略とは
青い海をゆく離島フェリー。しかし多くの航路は利用者減とコスト増で赤字が常態化しています。船の老朽化と船員不足が進むなか、なぜ公費で支えてでも動かし続けるのか。その理由と課題を追います。
-
-
船の大部分が“無ェ!!” 驚愕の「低くて平べったすぎる運搬船」まもなく登場 運ぶモノも超巨大!?
商船三井グループが発注した日本初となる内航モジュール船が、2026年中に運航を開始します。船首のブリッジ部を除き、異様に低く、平べったく造られた甲板を持つこの船は、どう使われるのでしょうか。
-
原油輸送40日が“100日”に ホルムズ海峡だけじゃない「二重の封鎖状態」 燃料不足で「研究船も練習船も出せないかも」影響ジワリ
米国・イスラエルによるイラン攻撃でホルムズ海峡が事実上の封鎖状態に陥って1か月。ペルシャ湾内に閉じ込められた日本関係船の現状と、日本経済への影響について、日本船主協会が会見しました。
-
石油じゃなくて「メタノール」これぞ現実的な次世代燃料? イラン情勢は大丈夫なのか?
大手船社らが連携し、横浜港で外航メタノール燃料船へ燃料を供給するトライアルが実施されました。新たな船舶燃料として期待されるメタノールはメリットもありますが、供給地の情勢は不安に。どうなるのでしょうか。
-
ホンダのバイクぎっしり積んでます! ついに登場「スゴいコンテナ船」商用デビュー 3人分くらいの頭脳で自動運航!?
新造時から自動運航システムを備えた次世代型の内航コンテナ船「げんぶ」が、東京―神戸間の航路で商用運航を開始しました。日本財団が推進する無人運航船プロジェクトの一環で、物流業界が抱える課題解決への貢献が期待されています。
-
約130年の歴史に幕「造船の横須賀」 日産工場の隣の住重造船所で“最終船” ただどう見ても「まだフネ作る気マンマン」なワケ
住友重機械工業グループが横須賀造船所で建造する一般商船の最終船を引き渡しました。今後は需要増が見込まれる洋上風力発電関連の船舶などに特化する方針ですが、どう見ても、「造船はまだ続ける」雰囲気です。