飛行機の記事一覧
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米で開発中「異形の運航コスパ最強機」、実は操縦面でも“実用的”! 「競合機はムリでもコイツは飛べる」な強みとは
アメリカ、バーモント州に拠点を置く新興電動航空機メーカー、ベータテクノロジー社(BETA Technology)では、6人乗りで、胴体最後尾にプロペラを配し、さらに通常の民間機とは明らかに異なる翼型を持つ飛行機「ALIA CTOL」を開発中です。
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「ステルス機っぽくない見た目のステルス機」増加なぜ? 「明らか普通の主翼の形」に隠された意図とは
敵に見つかりにくいステルス・ジェット機における外形上のトレードマークともいえた「デルタ翼」を思わせるスタイル。これが近年変わりつつあります。なぜなのでしょうか。
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チョー昔の「ジェット旅客機」がまさかの現役!→内部に潜入 圧巻の機齢…なぜここまで現役?しかし「見納め」も迫る
2025年7月にオシュコシュ空港で開催された航空ショー「エア・ヴェンチャー」に1機のDC-8が現れました。
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「羽田空港の地下にあったフードコート」が激変へ…どんなお店が? 9月オープン、「羽田初出店」も続々
羽田空港第1ターミナル地下1階にあったフードコートがリニューアルされ、2025年9月10日に新たな食のゾーン「Sora Chika」としてオープンします。
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「世界でもっと忙しい管制塔」どうさばく? 滑走路の使い方もカオス…支えるのは「海外では当たり前の優秀装備」の存在
アメリカにこの航空ショーの期間だけ「世界で最も忙しい管制塔」になる空港があります。この期間は滑走路の運用などもかなり特殊になりますが、なぜこの発着量をさばくことができるのでしょうか。
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「なんてこった」 尾翼に“おじさん”描いた航空会社の新デザインにSNSもビックリ 「おじさんがクビになっちゃった」
アメリカの航空会社であるアラスカ航空が、ボーイング787むけの新たな機体デザインを公開しました。
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ANA機の「客室で見るモノ」たちがまさかの“一家に一個以上ある家具”に! お値段は「1万5000円」、でも多分タフだぞコイツ…!
ANAホールディングスは2025年8月4日、廃棄対象となった航空機の客室シートカバーをアップサイクルした「ANA特製パッチワーククッション」の販売を開始しました。