駅の記事一覧
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東京23区の「閑散駅」5選 利用者が少ないのにはワケがある? 1位の駅はいま激変!
およそ950万人が住む東京23区には、多くの人でにぎわっている駅が多数ありますが、一方で利用客が少ない駅も存在します。今回はそんな閑散駅を5つ紹介。世界有数のターミナル駅の隣りや、激変を遂げた駅などが登場します。
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初代「ロマンスカー」3000形「SE」などを立体化! 小田急下北沢駅に大型レリーフ
小田急電鉄が、複々線化の完成を記念した陶板レリーフを下北沢駅に設置。初代ロマンスカー「SE」(3000形電車)のカラーデザインや内装を手掛けた洋画家、宮永岳彦さんのポスター画が再構成され、立体的によみがえりました。
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相鉄・JRの線路つながる! 新駅でレール締結式、直通線開業に向け工事は最終段階に
相模鉄道と鉄道建設・運輸施設整備支援機構が、相鉄・JR直通線と同時開業予定の羽沢横浜国大駅でレール締結式を実施。相鉄線とJR線の線路がつながり、新線開業に向けて工事はラストスパートです。
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入場券にもある定期券、誰がどんな目的で使っている? 背景にある駅の「構造」
定期券には列車に乗るための「定期乗車券」だけでなく、駅改札内のコンコースやホームに入るための「定期入場券」もあります。定期入場券の購入費を補助する自治体もありますが、どのような目的で購入されるのでしょうか。
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日本初、再生エネルギー100%で電車運行 東急世田谷線が水力・地熱の電力で走る!
東急電鉄が東北電力、東急パワーサプライと協力し、再生可能エネルギー100%の電力で世田谷線の運行を開始。全列車で年間を通じて水力・地熱由来の電力を使うことで、年間1263トンの二酸化炭素排出量をゼロにします。
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りんかい線ビッグサイト最寄駅に「手塚治虫」大レリーフ出現! 創作パワーチャージ!
東京臨海高速鉄道りんかい線の国際展示場駅に、手塚治虫作品のキャラクターをレイアウトした陶板レリーフが出現。『ジャングル大帝』のパンジャを先頭に、アトム、ブラック・ジャックなど36のキャラクターが行進しています。
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和歌山線・桜井線に新型電車「227系1000番台」デビュー ICカードエリア拡大に対応
227系1000番台電車がJR和歌山線・桜井線にデビュー。王寺駅で出発式が開かれました。従来の105系電車や117系電車を置き換えるほか、「車載型IC改札機」の搭載により「ICOCA」エリア拡大に対応します。