駅の記事一覧
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門司港駅みかど食堂復活!に鉄道ファン喜ぶワケ 日本の食堂車、駅食堂を発展させた(画像12枚)
JR九州 鹿児島本線の門司港駅に復活する「みかど食堂」は、「日本の鉄道史」にとって重要な存在です。また復活する「みかど食堂」は、成澤シェフの監修によって、伝統を守りつつも新しいものになりそうです。
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JR御茶ノ水駅のバリアフリー化が前進 改札内エレベーター使用開始へ
JR御茶ノ水駅で、ホームとコンコースをつなぐエレベーターの使用開始時期が決定。これにより、ホームから改札へのバリアフリールートが完成します。
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駅のプラットホーム、番号はどうやって付けている? 欠けたり戻ったりすることも
列車に乗り降りするときに使う「プラットホーム」。このプラットホームが複数あるときは「1番線」「2番のりば」などと案内されていますが、一部の番号が欠番になっていたり、番号の順番が変則的な駅もあります。実際にどのような法則で番号が振られているのでしょうか。
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鉄道施設になった「城」全国に お堀は線路に最適? 文化財保護より積極利用で得たものとは
城が建つ場所は、いまでもその街の一等地であることが多いですが、かつて鉄道を敷設する際に、そうした城の敷地を利用するケースが少なからずありました。なかには、駅が発展するにつれ次々に城址が削られていったところもあります。
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地域でここまで違う「駅そば」事情 つゆとネギで異なる東と西の境界線、混在の地域も
駅ナカの飲食店として親しまれる「駅そば」。さまざまな土地で食べ比べると、それぞれの地域性が見えてきます。最もわかりやすい関東と関西の違いは、どのようなものなのでしょうか。
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駅そば界の新風? 夜は缶詰酒場に変身する京急の「二毛作」店、その戦略とは
鉄道駅構内の定番飲食店「駅そば」は、時代のニーズに合わせて進化しています。京急線には、朝・昼は駅そば店、夕方以降は立ち飲み酒場に早変わりするというふたつの顔をもつ店も。異なる業態を効率的に営業する工夫も満載です。
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宮崎駅西口に商業施設「アミュプラザ宮崎」誕生へ シネコン、屋上庭園も
JR九州と宮崎交通が宮崎駅西口の共同開発概要を発表。店舗やシネマコンプレックスが入る「アミュプラザ宮崎」とオフィスからなる複合施設が誕生します。