ANAの記事一覧
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ANAHD「時差ボケ調整アプリ」海外出張のビジネスマン50人に社外トライアル
ANAHDとニューロスペースが共同開発した「時差ボケ調整アプリ」の社外トライアルが始まります。海外出張の多い企業の従業員にアプリを使ってもらい、生産性向上と働き方改革の視点から効果や使い勝手を検証します。
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成田空港、セルフ型搭乗手続き「スマートチェックイン」を全ターミナルに本格導入
成田国際空港がすべてのターミナルで自動チェックイン機と自動手荷物預け機を利用した「スマートチェックイン」を東京五輪までに本格導入します。台数は合計72台。JALやANA、ジェットスターなど15社で利用できます。
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国内線の保安検査締切「20分前」に統一 羽田国際線の搭乗手続きは「60分前」に ANA
ANAが国内線全空港の保安検査場の通過締切時刻を、出発時刻の15分前から20分前に繰り上げます。また、羽田空港国際線の搭乗手続きの締切時刻は他空港と同様の60分前に変更する予定です。
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ANA「スーパードルフィン」ボーイング737-500型機が退役へ 就航から四半世紀
ANAグループのボーイング737-500型機が退役します。愛称は機体の形状から付いた「スーパードルフィン」。エンジンカウルに描かれたイルカが特徴です。退役記念イベントの第1弾として、ファン感謝祭が行われます。
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進む空港民営化、航空会社の参入はアリなのか 否定していた国が一転、その経緯と現状
地方空港の民営化が加速するなか、航空会社がその運営権の獲得に動くことについて、当初否定的だった国や地元の考えが一転しています。何が問題で、なぜ風向きが変わってきたのでしょうか。
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ANAグループ接遇研修にAI翻訳機「ポケトーク」が登場 東京五輪を見据え
ANAビジネスソリューションと、「ポケトーク」を開発したソースネクストが「ポケトーク de OMOTENASHI研修」で業務提携をします。ANAビジネスソリューションが行う接遇研修で「ポケトーク」の使い方などを習得します。
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ブルーを各所に配色 ANAとBRIEFINGがコラボ、バックパックなどアイテム7種類を販売
全日空商事とBRIEFINGがコラボし「BRIEFING for ANA」を発売します。アイテムはバックパック、スーツケース、ポーチなど7種類。ANAを象徴するブルーカラーを配置し、耐久性に優れたナイロン素材も使用したといいます。
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パイロットになれるホテル、羽田空港に登場! 部屋にボーイング737のシミュレーター
羽田空港第2ターミナル直結の羽田エクセルホテル東急に、フライトシミュレーターを設置した部屋が登場。ボーイング737-800型機を模した、パイロットが訓練に使うのと同等のもので、操縦体験や、その部屋への宿泊が可能です。
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アワビ・サザエが空から飛んでくる! ANA HDなどが福岡・玄海島でドローン配送実験
ANA HDなど5社がドローンの実証実験を行っています。これはLINEで注文すると、玄界島産の海産物がドローンで配達されるというもの。飛行区間は最大約10kmで、この距離を補助者なし、目視外で飛ばすのは初めてといいます。
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ANA予約便の遅延・欠航情報、アプリのプッシュ通知に対応 SMSは国内線もOKに
ANAが予約便の遅延や欠航など運航情報を自動配信するサービスを拡充しました。ANAアプリのプッシュ通知機能で情報を配信するほか、SMS通知が国内線でも使用可能に。国際線のSMSでは、12言語に対応します。