JALの記事一覧
-
JAL、国内線仕様ボーイング787-8導入 2019年から4機 低騒音生かし伊丹中心で運航
JALが2019年より、国内線仕様ボーイング787-8型機を4機導入。低騒音で運航できることが利点だといいます。
-
飛行機の主翼、端が立っているのはなぜ? 重くなるのに燃費改善のカラクリとは
飛行機の主翼の先端が垂直に立っているのには、もちろん大きな理由があります。重くなるのに燃費が良くなるというこのウィングレットというパーツ、どのような仕組みなのでしょうか。
-
マニラのJALサクララウンジがリニューアル 関係者もイチオシの特製カレーは継続!(写真18枚)
フィリピンの玄関口、ニノイ・アキノ国際空港にあるJALのサクララウンジがリニューアルしました。分煙化や化粧ブースなど設備が充実したほか、2年の歳月をかけ「極めた」という好評のビーフカレーは引き続き提供されます。
-
あの「ドジでのろまな亀」の制服も JAL釜山線50周年パーティーに社長と歴代CA制服登場(写真22枚)
JALが2017年9月2日、釜山線就航50周年を迎えました。その前夜に開かれた祝賀パーティーに同社植木社長が登壇。歴代CA制服のファッションショーも開催され、祝宴に華を添えました。
-
渋谷にハワイ風ラウンジ期間限定オープン JAL・成田~コナ線開設にあわせ
JALグループの旅行会社ジャルパックが、ハワイ島を体感できる「JALPAK ALOHA LOUNGE」を渋谷ロフトに期間限定でオープンしました。
-
航空会社の「アライアンス」とは? 誕生の経緯とその目指すところ
航空業界にはアライアンスという航空会社同士のグループがあり、日本のANAやJALもそれぞれのグループに加盟しています。加盟する航空会社はグループ内で業務提携やマイルサービスの連携などをしていますが、そもそもどのような経緯で生まれ、なにを目指すのでしょうか。
-
JAL釜山就航50周年、記念式典に植木社長登壇 歴代制服CAや初便搭乗者も(写真15枚)
JALが2017年9月2日、釜山就航50周年を迎え、記念式典を開催。歴代制服に身を包んだCAが会場を彩るなか、植木社長や初便の搭乗者が登壇しました。
-
メルボルン空港に日本の航空会社、初登場 JAL成田線開設「富士」「桜」で祝う(写真12枚)
オーストラリアのメルボルン空港に初めて、日本の航空会社が就航。出発初便であるJALのJL774便で、セレモニーが行われました。JALの大西会長も式典に出席し、メルボルンと成田が結ばれたことの意義を話しています。
-
JAL、成田~メルボルン線を運航開始 日系エアライン初 ダイヤにも工夫(写真20枚)
日系航空会社で初となる、日本からオーストラリア・メルボルンへの直行便をJALが開設。成田空港でセレモニーが行われ、ほぼ満席の初便は水を浴びたのち離陸。シドニー線と異なるスケジュールなど、工夫されています。
-
JAL 「エアライン満足度調査」で初の首位 どこが評価されたのか?
JALが「エアライン満足度調査2017」において、「総合満足度」「客室乗務員の接客サービス」「空港係員の接客サービス」で1位に。JALの総合首位は初で、日系航空会社の総合首位も10年ぶり。JALの何が評価されたのでしょうか。