JALの記事一覧
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JALが琉球泡盛を応援 ラウンジでスパークリング泡盛と20年古酒を提供
JAL(日本航空)グループは、地域活性化活動の一環として、新たに「國酒・琉球泡盛応援プロジェクト」を開始すると発表。政府の「琉球泡盛海外輸出プロジェクト」に賛同して、国内外での泡盛の普及と沖縄観光の振興を図るとしています。
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JAL、国際線機内食をリニューアル 和食店「賛否両論」シェフが監修、中台路線で提供
JALが、国際線中台路線の機内食をリニューアル。東京・恵比寿の和食店「賛否両論」の笠原シェフがつくり上げたオリジナルの和食メニューです。
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機内食に「AIR MOSクリームチーズテリヤキバーガー」 JALとモスが提携
JAL国際線の欧米豪路線で、機内食「AIR MOSクリームチーズテリヤキバーガー」の提供が始まります。モスバーガーの「クリームチーズテリヤキバーガー」をアレンジ。濃厚ながらもさっぱりとした味わいに仕上がっているといいます。
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JAL成田就航40年で記念セレモニー実施 北ウイングは「日本の観光旅行のメッカ」
JALが成田空港就航40周年を迎え、同空港第2旅客ターミナルで記念セレモニーを開催しました。成田への旅客便到着一番機に乗務した元パイロットも登場して挨拶。鏡開きも行われ、旅客に樽酒が配布されました。
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JAL機内食 パリのスターシェフ手島氏とコラボ
JALの機内食を監修するスターシェフに、ミシュランのひとつ星店「PAGES(パージュ)」の手島竜司シェフが新たに加わります。同シェフ監修の洋食は、パリ発羽田行きの機内で提供される予定です。
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飛行機の客室乗務員、「スチュワーデス」と呼ばなくなったワケ 外国では「CA」通じない場合も
かつて飛行機の女性客室乗務員は「スチュワーデス」と呼ばれていましたが、現在は色々な呼び方をされています。なぜ「スチュワーデス」と呼ばなくなったのでしょうか。また「CA」という呼称も、世界では通じないことがあります。
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JALが新たに中長距離LCCを設立 「魅力的な運賃を提供します」
JALが中長距離国際線を対象としたLCCの新会社を設立すると発表しました。成田を拠点とし、2020年の夏スケジュールからB787-8型機での運航開始を目指すとしています。
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JAL、歴代のCA制服でファッションショー 多くの女性が憧れたあのドラマの制服も!(写真57枚)
JALがシンガポール線の就航60周年を記念し、シンガポールで実施したイベントで、歴代CA制服のファッションショーを開催。ドラマで憧れの的になったもの、時代の流行をうつしたものなど、JALシンガポール基地CAが懐かしの制服を披露しました。
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ひたすら飛行機に乗るツアー 最大16フライトのアイランドホッピング どんな旅?
日本国内のツアーというと、飛行機は移動手段の側面が強くなりますが、ひたすら飛行機に乗ることを目的としたツアーがあります。その数最大16フライト。その中身はどんなものでしょうか。
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チャンギに響く和楽器 JAL、東京~シンガポール線が60周年 最初はDC-6Bで片道18時間半(写真23枚)
東京~シンガポール線の開設から60周年を記念し、JALがシンガポール・チャンギ国際空港でセレモニーを開催。歴代制服を着用したシンガポール基地のCAたち、和楽器の演奏や獅子舞が乗客を歓迎しました。