JR九州の記事一覧
-
JR西日本とJR九州のネット予約、クレカ以外の決済方法を導入へ
JR西日本とJR九州のインターネット列車予約サービスが、2017年春からそれぞれ順次リニューアルします。クレジットカードに加え現金決済に対応。JR西日本「e5489」はこのほかにも利便性向上が図られます。
-
-
正月期間に1日乗り放題 JR九州が2種類のきっぷを発売 子供用200円も
JR九州が、2017年の正月期間に同社線全線1日乗り放題になるきっぷを発売します。普通・快速列車に乗れるきっぷと、新幹線・特急列車に乗れるきっぷの2種類です。
-
会社発足30周年に制服一新 つばめエンブレムを配置 JR九州
JR九州が発足30周年を迎える2017年4月1日、制服を一新。車掌や運転士は黒い生地を基本に金やグレーのパイピングがあしらわれ、つばめのエンブレムが配置されます。
-
きょう東海道・山陽新幹線の「頭脳」大阪に 年に一度、その背景は
例年、東海道・山陽新幹線の列車が大阪の指令所から制御されることが、1日だけあります。そう聞くと珍しいことに思えますが、その現場では意識が異なるようです。
-
「エル特急」いつの間にか影薄く 残りわずか5種 特急大衆化の立役者はいま…
かつて全国各地で走っていた「エル特急」。「特急」を身近な存在にした立役者でもありますが、いま、「エル特急」はその数を大きく減らしています。
-
高架化を歩いて実感 折尾駅でウォーキングイベント開催 JR九州
鹿児島本線と筑豊本線が交わる北九州市の折尾駅では、高架化工事が進行中。その新しく造られた鉄道高架橋の上を歩けるイベントが、2016年12月に開催されます。
-
肥薩線「かわせみ やませみ」内装に球磨・八代産素材を使用 JR九州
2017年春ごろ肥薩線に登場予定の新しい観光列車「かわせみ やませみ」。その車内イメージをJR九州が発表しました。人吉球磨産や八代産の素材が内装材に使われます。
-
ポッキー入り乗車券、11月11日11時11分に発売 もちろんきっぷとして使用可能 JR九州
2016年、JR長崎駅が開業111周年を迎えます。これを記念し、「ポッキー&プリッツの日」である11月11日に記念乗車券を発売。時刻、金額、数とも「1」にこだわったものです。
-
JRきっぷ、謎の文字列(2-タ)(5- ) それが意味する「あること」
水色をしたJRのきっぷには、区間や値段、座席の指定などのほか、さまざまな文字や記号が印字されています。そこにある「(2-タ)」「(4- )」といった謎の文字列にも、もちろん意味があるのです。