JR東日本の記事一覧
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「地域の足」の選択肢を示した 「気仙沼線/大船渡線BRT」グッドデザイン金賞受賞
東日本大震災を受けて登場した「気仙沼線/大船渡線BRT」が、「グッドデザイン金賞」を受賞。利便性の向上などのほか、公共交通を維持していくための「ひとつの選択肢」を示したことが評価されました。
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新幹線車内で駅弁「立ち売り」 「べんとー、べんとー」の掛け声とともに JR東日本
上越新幹線の車内で、駅弁立ち売りスタイルでの車内販売が行われます。レトロな衣装に身を包み、掛け声とともに車内を歩きます。
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駅そば食べると抽選で「D51ルーム」宿泊券や特産品 上信越39店舗で JR東日本
2016年11月1日~12月25日、JR東日本の高崎、長野、新潟支社が「スキです。駅そばキャンペーン」を開催。上信越エリアの39店舗でそばを食べ、スタンプを集めて応募すると、抽選で景品が当たります。
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「懐かしの急行列車」仙台~上野間で臨時運転 JR東日本
EF81形電気機関車と12系客車を使用した臨時列車が、2016年12月3日に仙台~上野間で臨時運転。これにあわせて、列車への乗車と東京観光が楽しめる旅行商品が発売されました。
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「ザ・プレミアム・モルツ」新幹線缶に新バージョン 懐かしの100系も
缶のデザインに実写の新幹線と風景を配した「ザ・プレミアム・モルツ 新幹線デザイン缶アソートセット〈ベストショットセレクト〉」が発売されます。
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渋谷再開発で旧東横線「かまぼこ屋根」再現 ホーム高架橋も再利用 東急
東急電鉄が進める渋谷駅周辺地区の再開発、その一部街区の名称と概要が明らかになりました。駅の南側に建設される地上35階建ての施設名称は「渋谷ストリーム」に。北側の宮下公園付近にも新たな拠点「渋谷キャスト」が誕生します。
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山手線は環状線ではない? ややこしい「路線名」と「運転系統名」
山手線が環状運転であることはよく知られていますが、「環状線」といえない場合もあります。「山手線」という名前をどう解釈するかがカギのようです。
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1個がもも肉半分 人気の唐揚げ駅そば、なぜここまで巨大に?
「げんこつそば」とも呼ばれる名物メニュー「唐揚げそば」で、鉄道ファンらに知られる駅の立ち食いそば店があります。その唐揚げのサイズは、丼からはみ出すレベル。なぜそこまで巨大なのでしょうか。背景を聞きました。タッパー持参も“アリ”なようです。
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その名の駅から増毛への旅、終了へ でも目的地はまだある?
「ぞうもう」と読めることから、入場券が「縁起物」の留萌本線・増毛駅が2016年12月に廃止。これにより、名前がそのままのある駅から「増毛」への鉄道旅ができなくなります。しかし増毛駅が無くなっても、その名の駅から「目指すべき場所」はまだ、ありそうです。