JR西日本の記事一覧
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              乗り通すのが至難!? JR屈指の「赤字&絶景ローカル線」 1日3本しかない県境部、その“潜在力”とは?宍道駅と備後落合駅を結ぶJR木次線は、かつて陰陽連絡線として栄えたものの、現在はその役割を失い、著しく利用者が減っています。時間帯によっては1時間1本運行される宍道~出雲横田に対して、出雲横田~備後落合は1日3往復と、区間によって極端な落差のある路線です。 
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              「もったいない」は間違い? 鉄道車両の寿命が短くなったワケ 新車導入にも”ビッグデータ”が大きく影響まだ新しいJR車両が次々と引退する姿は「もったいない」と思われがちです。しかし、それが「適正寿命」という合理的な経営判断の結果だとしたら、どうでしょうか。 
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              西日本屈指の「秘境ターミナル駅」、なぜここまで衰退したのか? 夜行列車も立ち食いそばもあった最盛期 今も食べられる!?JR備後落合駅は、芸備線と木次線が接続する“交通の要衝”であり“秘境駅”でもあります。開業当初から鉄道の「ジャンクション」となるべくしてなったこの駅は、どのように衰退していったのでしょうか。 
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              「EOS R1/EOS R5 Mark II」を試せる! 10月11、12日開催「鉄道フェスティバル」キヤノンブースの見どころは?キヤノンマーケティングジャパンが、2025年10月11日と12日に東京都江東区のお台場イーストプロムナード「石と光の広場」および「花の広場」で開催される「鉄道フェスティバル」に出展します。 キヤノンブースでは、人気機種EOS R1やEOS R5 Mark IIを試せるタッチ&トライを実施。鉄道写真家によるセミナーもおこなわれます。 
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              「大阪と奈良を直結するJR特急」の“新顔”が公開! 来月から運行開始へ 仏像を思わせるシックなデザインにJR西日本は、大阪駅と奈良駅を結ぶ特急「まほろば」などに投入する683系6000代「悠久」編成を報道公開しました。 
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              “新快速リユース列車”も世界が評価 「鉄道界のアカデミー賞」ブルネル賞に日本の列車が多数 じつは“共通点”がある?鉄道分野の優れたデザインに贈られる国際的な賞「ブルネル賞」が2025年に11年ぶりに復活し、日本勢が多く受賞しました。受賞した日本勢の鉄道車両には共通点がありました。 
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              「日本最長の昼行特急」が復活!? JR3社にまたがって「2府4県」を走破する列車が運行へ 走行距離は440km超え大阪駅から長野駅まで直通する長距離昼行列車が、2025年12月6日(土)に運行されます。 
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