JR西日本の記事一覧
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「こりゃ石破さんの時は連立維持するはずだ…」55年前の石破少年が乗った列車をズバリ特定! 「時刻表好き」公明党 斎藤代表との“鉄道オタ対談”動画が話題
石破 茂氏と公明党の斎藤鉄夫氏が、鉄道について大いに語り合った動画が話題です。
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100年前から長距離列車が次々到着→今や完全な“支線”に 「四国の玄関口」の面影はあるのか?
JR宇野線は、四国へのメインルートとして、かつては東京や大阪から宇野まで直通列車も運行されていました。今は瀬戸大橋線にメインルートを譲り、半分の区間が「支線化」しましたが、地域輸送や航路接続という役目を担い続けています。
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「交通系ICカードは一切ご利用いただけません」ついに解消! 日本最後の“空白地帯”埋まる ただし鉄道はまだ
徳島県内でついに交通系ICカード「ICOCA」が導入されます。全国で最後まで残った「交通系ICカード空白地帯」が埋まります。
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「ロングシートの有料座席」実は過去にも!? ロングシートこそ「格上」だったワケとは?
JR西日本の有料座席サービス「快速 うれしート」にロングシートの座席が初めて設定されます。今でこそクロスシートよりロングシートは「格下」という印象ですが、かつては優等車両がロングシート、普通車がクロスシートのように今とは逆の時代もありました。
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乗り通すのが至難!? JR屈指の「赤字&絶景ローカル線」 1日3本しかない県境部、その“潜在力”とは?
宍道駅と備後落合駅を結ぶJR木次線は、かつて陰陽連絡線として栄えたものの、現在はその役割を失い、著しく利用者が減っています。時間帯によっては1時間1本運行される宍道~出雲横田に対して、出雲横田~備後落合は1日3往復と、区間によって極端な落差のある路線です。
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「もったいない」は間違い? 鉄道車両の寿命が短くなったワケ 新車導入にも”ビッグデータ”が大きく影響
まだ新しいJR車両が次々と引退する姿は「もったいない」と思われがちです。しかし、それが「適正寿命」という合理的な経営判断の結果だとしたら、どうでしょうか。
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西日本屈指の「秘境ターミナル駅」、なぜここまで衰退したのか? 夜行列車も立ち食いそばもあった最盛期 今も食べられる!?
JR備後落合駅は、芸備線と木次線が接続する“交通の要衝”であり“秘境駅”でもあります。開業当初から鉄道の「ジャンクション」となるべくしてなったこの駅は、どのように衰退していったのでしょうか。
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「EOS R1/EOS R5 Mark II」を試せる! 10月11、12日開催「鉄道フェスティバル」キヤノンブースの見どころは?
キヤノンマーケティングジャパンが、2025年10月11日と12日に東京都江東区のお台場イーストプロムナード「石と光の広場」および「花の広場」で開催される「鉄道フェスティバル」に出展します。 キヤノンブースでは、人気機種EOS R1やEOS R5 Mark IIを試せるタッチ&トライを実施。鉄道写真家によるセミナーもおこなわれます。