JR東日本の記事一覧
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「峠の釜めし」だけじゃない 食べた後も普段使いしたくなる全国の「器に凝りすぎ」駅弁
各地で販売されている駅弁のなかには、本格的な陶磁器から、キャラクターものの弁当箱まで、中身だけでなく器でも楽しませてくれるものがあります。実は相当使える、容器に凝った駅弁を紹介します。
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東北本線の支線「利府線」に乗ってみた 幹線からローカル線、そして仙台の通勤路線に
仙台近郊に、わずか4kmほどの鉄道路線があります。「利府線」と通称されているそのJR線は、かつては東京と東北を結ぶ大幹線の一部でした。それが廃止されてもおかしくないほど利用者が減り、いまは通勤路線へと変貌を遂げました。
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JR新大久保駅、西側に出口専用改札新設へ
JR新大久保駅で、利用者の利便性向上を図るため、出口専用改札口が新設されます。このほか、エレベーターや多機能トイレ整備など、バリアフリー化も引き続き進められます。
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高崎駅「幻のホーム」が期間限定で復活! ビール&もつ煮などで「0-1 DINER」開催
JR東日本高崎支社と上信電鉄が、高崎駅の「0番線・1番線ホーム」で、地域のおいしいものを集めたイベントを開催します。1番線はかつて優等列車が発着していたホームで、今回のイベント限定で「復活」します。
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徹底解説! JR東日本の新幹線E956形試験電車「アルファX」
JR東日本の新型試験電車E956形「アルファX」が完成し、東北新幹線で試験運転が始まりました。車両ごとに異なる形状や技術を採用しているのが大きな特徴。360km/hの営業運転を目指し、複数の形状や技術を比較検証します。
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進む駅の「トイレ洋式化」 メリット大きく「論理的に考えれば洋式」 和式は残るのか
和式が多かった駅のトイレ、その「洋式化」が進んでいます。洋式はバリアフリーの観点だけでなく、衛生面でもメリットが大きいといいますが、あえて和式を選ぶという人も。駅の和式トイレは今後、どうなるのでしょうか。
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京浜東北線「だけ」の川口駅 宇都宮線・高崎線と湘南新宿ラインの停車は実現するか
京浜東北線しか停車しない川口駅はホームの混雑が激しくなっており、宇都宮線・高崎線と湘南新宿ラインも停車させようという構想が注目されています。実現すればホームの混雑は改善されそうですが、課題もいくつかあるようです。