ICカードの記事一覧
-
半数以上が「経験あり」 「PASMO忘れ」どう防ぐ 対策イベント実施
「PASMO」を忘れて出掛けた人は600人中318人――そんな結果を受けて、PASMO協議会が「PASMO忘れ」を防ぐイベントを行います。
-
「PiTaPa」後払い、JR西日本で10月開始 時間帯指定、利用回数割引を導入
JR西日本とスルッとKANSAI協議会が、「PiTaPa」カードによるポストペイ(後払い)サービスを導入。2種類の割引サービスも用意されます。
-
「ICOCAポイント」10月開始 乗車4回目以降でポイント50%付与も JR西日本
JR西日本が「ICOCA」の利用に応じてポイントがたまる「ICOCAポイント」のサービスを導入。区間や利用回数、時間帯によって運賃の30%や50%のポイントを付与する「時間帯指定ポイント」も設定されます。
-
JR東日本に高還元クレカ「JRE CARD」 ポイント3.5%も 乙葉さん「ポイントは日課」(写真30枚)
JR東日本に、新たなクレジットカード「JRE CARD」が登場しました。対象の駅ビルや「JRE MALL」で支払いに使うと3.5%分のポイント還元などが特徴。これにより、「JRE POINT経済圏」がさらに広がっていきそうです。
-
登録Suicaなどで新幹線乗車 東北・北海道・上越などに導入へ 「モバイルSuica特急券」は終了
サイトで新幹線を予約して、登録した交通系ICカードを新幹線自動改札機にタッチして利用できる新たなチケットレス乗車サービスをJR東日本などが導入へ。対象は東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線です。
-
「ICOCA」で近畿から北陸・岡山へ 9月15日、利用エリアが一体化 JR西日本
JR西日本「ICOCA」サービスのエリア拡大日が決定。現在3つに分かれている利用エリアが一体化し、近畿から北陸・岡山方面への利用が可能になります。
-
「Suica」がGoogle Payに対応 「モバイルSuica」アプリなしでもSuica決済可能に
「Suica」が「Google Pay」に対応。Androidスマートフォンで「モバイルSuica」をインストールしていなくても、Google PayでSuicaのサービスを利用できます。
-
路線バスに「WAON」、北海道で導入 商業系電子マネーでの運賃決済は広まるか
イオンの電子マネー「WAON」による決済サービスが、北海道3社の路線バスに導入されます。いわゆる交通系ICカード以外での電子マネーで公共交通機関の運賃を決済するサービスですが、全国へと普及していくのでしょうか。
-
長崎電気軌道や松浦鉄道など7社局「nimoca」導入へ 全国相互利用サービスに対応
長崎県内の長崎電気軌道、松浦鉄道、長崎県交通局、長崎県央バス、佐世保市交通局、させぼバス、西肥自動車の7社局が、交通系ICカード「nimoca」を導入します。
-
阪急・阪神など4社が「ICOCA」発売へ 磁気プリペイド「レールウェイカード」廃止
阪急電鉄、阪神電鉄、能勢電鉄、北大阪急行の4社が、ICカード乗車券「ICOCA」を発売へ。これに伴い、磁気プリペイドカード「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」は発売を終了します。