JR北海道の記事一覧
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JR北海道に国が400億円支援へ 「監督命令」も発出、新幹線札幌開業後の経営自立目指す
国土交通省がJR北海道に対し、経営改善に向けた取組を着実に進めることを求めた「監督命令」を発出。また、国から2年間で400億円台の財政支援を行います。
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「青春18きっぷ」長距離利用で疲れないコツ ポイントは乗り換え駅
「青春18きっぷ」を使えば長距離を安く移動することができる一方、時間がかかって疲れやすいというデメリットがあります。長時間の普通列車乗り継ぎで疲れないようにするためのコツを紹介します。
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北海道新幹線H5系に無料Wi-Fi導入 新千歳発着の快速「エアポート」も
JR北海道が、東北・北海道新幹線のH5系と、新千歳空港にアクセスする快速「エアポート」の721系、733系に無料公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを導入します。
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「青春18きっぷ」で乗れる便利・乗り得列車【2018夏】 夜行も観光もOK
「青春18きっぷ」が発売されるシーズンには、さまざまな種類の臨時列車が多数運転されます。そのなかには「18きっぷ」の利点を最大限に生かせるような列車も。「18きっぷ」で乗れる、便利で乗り得感がある臨時列車を紹介します。
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「青春18きっぷ」と「北海道&東日本パス」どっちを使う? 似てるようで大きな違いも
JR旅客6社が発売している「青春18きっぷ」と、JR北海道、JR東日本のエリアで使える「北海道&東日本パス」。どちらも普通列車が乗り放題のきっぷですが、利用範囲のほかにも違いがあります。どちらを使うのがいいのでしょうか。
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知られざる「連続乗車券」 「片道」でも「往復」でもないきっぷのメリットは
JRが発売している乗車券には片道乗車券と、行きと帰りの片道乗車券をセットにした往復乗車券がありますが、実はもうひとつ「連続乗車券」と呼ばれるきっぷもあります。いったいどのようなきっぷで、どのようなメリットがあるのでしょうか。
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「青春18きっぷ」の代わりになる? 地域限定で発売されているJRフリーきっぷ
JRの普通列車が乗り放題の「青春18きっぷ」は5日(回)分のセット販売になっていて、日帰り旅行などでは使いにくい面もあります。このような場合、全国各地で発売されている地域限定のフリーきっぷを使うという手もあります。
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青函トンネルで携帯電話「圏外」解消へ 2019年3月以降順次サービス開始予定
本州と北海道をつなぐ青函トンネルで、携帯電話サービスの提供に向けて整備が始まります。これが完成すると全長約54kmのトンネル内全域にわたって「圏外」が解消されます。