JR東日本の記事一覧
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常磐線の12月運転再開区間、線路移設で営業キロを変更 来春から新運賃
東日本大震災により不通だった常磐線の相馬〜浜吉田間が2016年12月10日に運転再開。これに伴い一部区間が内陸部に移設されたことから営業キロが見直され、運賃が変わる区間も発生します。
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JR駅の売店は「キオスク」? 「キヨスク」? 実はふたつある「正解」
おもにJRの駅にある売店「KIOSK」。その読み方は「キオスク」と「キヨスク」、どちらなのでしょうか。実は、両方とも“正解”であるようです。
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珍しい3鉄道集結の地で「3鉄まつり」 「使えないきっぷ」販売も
大都市圏から離れたところにありながら、鉄道会社が3社もそろう珍しい場所で「3鉄まつり」が開催されました。本物の鉄道車両の運転体験や、「貨物鉄道の旅客用ホーム」開放など、各社、さまざまな企画を実施しています。
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JR東・メトロ・東急のアプリが連携 列車走行位置と時刻表を相互リンク
JR東日本、東京メトロ、東急電鉄、それぞれが展開している鉄道情報スマートフォンアプリが連携し、「列車走行位置」などの情報がよりスムーズに取得できるようになります。
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伊豆急と東急、新観光列車を運行 定員数は国内最大級 「ななつ星」デザイナー担当
伊豆急行と東急電鉄が2017年7月、新たな観光列車を誕生させます。編成は既存の車両を改造した8両編成で、観光列車としては国内最大級の定員になる見込みです。
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「銀のつばさ」10月ラストラン 消える山形新幹線開業時からの「シルバー」
1992年の開業当時から続く、山形新幹線用車両におけるシルバー基調の外装デザインが、新塗色への変更でまもなく見納めに。そのラストランを記念し2016年10月、特別なルートを行く旅行商品も発売されます。
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常磐線相馬~浜吉田間が運転再開 内陸移転の新駅舎も JR東日本12月ダイヤ改正
東日本大震災により不通だった常磐線の相馬~浜吉田間で運転が再開されます。途中の新地駅、坂元駅、山下駅は内陸に移転し、それぞれ新駅舎がオープン。相馬~仙台間の普通列車は、震災前と同じ本数が確保されます。
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豪華列車「四季島」、横須賀や房総方面にも運行 「東日本の旬」コース設定
2017年5月の登場が予定されている、JR東日本の豪華クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」。新たに「東日本の旬」コースの概要があきらかになり、横須賀線や内房線、水戸線なども走ることが分かりました。新年カウントダウンや太平洋の初日の出などが楽しめます。
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案内サインに「大仏」も追加 鎌倉駅リニューアル 「武家文化」を反映
JR鎌倉駅で、駅舎の内装や駅ビルのリニューアル工事を実施。案内サインの変更や、「場所がわかりにくい」という声のあった観光案内所の移設など、「観光地の玄関口にふさわしい駅」に改良されます。