W杯「日本vsオランダ」の直後に東京へ!「蘭海軍の主力フリゲート」お台場に寄港 チケット事前配布の一般公開も

オランダ海軍のフリゲート「デ・ロイテル」が2026年6月15日、東京都江東区青海にある東京国際クルーズターミナルに寄港しました。

奇しくも日蘭のトピックが重なるタイミングに来日

 オランダ海軍のフリゲート「デ・ロイテル」が2026年6月15日、東京都江東区青海にある東京国際クルーズターミナルに寄港しました。

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東京港に姿を見せたオランダ海軍の「デ・ロイテル」(乗りものニュース編集部撮影)。

「デ・ロイテル」は、2002年4月13日に進水、2004年4月22日に就役した艦隊防空用フリゲートで、4隻建造された「デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級フリゲート」の3番艦にあたります。全長144.24m、幅18.8m、満載排水量は6050トン。おもな武装は、127mm単装速射砲1基、個艦防空用の30mmガトリング砲「ゴールキーパー」2基、艦対空ミサイルの垂直発射装置(VLS)40セル、4連装「ハープーン」対艦ミサイル発射機2基、324mm連装魚雷発射管2基などです。

 加えて、船体後部にはヘリコプターの発着甲板と格納庫を備え、哨戒ヘリコプター1機の運用能力も有しています。

 デ・ロイテルは東京国際クルーズターミナルに17日まで滞在し、その後東京港を離れる予定です。なお、最終日の17日には駐日オランダ大使館により一般公開イベントも予定されています(チケット配布は終了)。

 同時期には天皇皇后両陛下がオランダを公式訪問されているほか、日本時間15日早朝には、サッカー・ワールドカップ北中米大会において、ダラス・スタジアムで「日本対オランダ戦」が開催されたばかりです。偶然にも日本とオランダの関わりが深く交差するタイミングでの寄港となりました。

【2035年には退役予定】デ・ロイテルの他のアングルはこちら!(画像)

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