NEXCO中日本の記事一覧
-
サービスエリアに一流シェフ? 高速道路の「食事」が大きく変化したワケ
高速道路のサービスエリアで提供される食事が、大きく充実してきています。そのレストランの運営は、実は国内でも一流どころであったりすることも。なぜそうした現状があるのでしょうか。
-
外環道「関越~東名」区間、半世紀を経てトンネル掘削本格スタート 待ち受ける課題も
外環道「関越~東名」区間で、国内最大のシールドマシンが発進。地下の本線トンネル掘削工事が本格的に始まりました。都市計画決定から約50年を経たようやくの「発進」ですが、まだ課題があるようです。開通はいつになるのでしょうか。
-
圏央道、茨城区間開通でどう変わる? 都心経由と「迂回ルート」を比較
圏央道の境古河IC~つくば中央IC間28.5kmが、2017年2月26日に開通し、東名高速、中央道、関越道、東北道、常磐道、東関東道の放射6高速と接続します。都心を避けた迂回は有効に機能するのでしょうか。
-
渋滞回数9割減、企業立地や観光活性化にも貢献 新東名愛知区間、延伸から1年の効果
新東名高速の浜松いなさJCT~豊田東JCT間が2017年2月で開通から1年を迎えます。これにあわせ、同区間開通による効果が発表されました。
-
赤ちゃんは迷惑なのか? 授乳、ぐずり…交通機関どう応える?
赤ちゃんを抱えて公共交通を利用する人には、さまざま苦労や悩みがあるようです。「心配で出かけられない」という人もいるなか、交通機関や社会は、赤ちゃん連れにどう向き合っているのでしょうか。