イベントの記事一覧
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ことでん1080形電車が京急デザインに 元・京急車両を使用、出発式開催
香川県内を走る高松琴平電気鉄道で、京急2100形電車をイメージしたラッピング車両の運行が始まります。車両は、京急から譲渡された1080形電車です。
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ジェットスターが成田山の御開帳でキャンペーン実施
ジェットスターが成田山の10年に1度の御開帳にあわせて、キャンペーンを開催。同社の搭乗券を成田山表参道の対象店舗で提示すると、特典を受けることができるとしています。
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特急形189系が貨物線を走行 E257系は河口湖へ 「Y159記念列車」5月運転 JR東日本
JR東日本が「横浜セントラルタウンフェスティバル Y159」に合わせて記念列車を運行。特急形の189系とE257系を使い、根府川や河口湖へ運転します。列車は普段定期列車が通らない貨物線も経由します。
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「DUNLOP全国タイヤ安全点検」7日開催 全国47会場で点検の重要性アピール
住友ゴム工業が全国47都道府県の47会場で「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」を実施。タイヤの空気圧、残溝、タイヤ表面の損傷などを点検します。
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現役の車掌と運転士が講師! 「電車まるごと勉強会」東武博物館をたっぷり貸し切り(写真53枚)
東武鉄道が、東武博物館の貸し切りイベントを開催しました。参加したのは春休みが始まったばかりの小学生と、その保護者。現役の車掌や運転士が講師となり、様々な鉄道知識の「授業」が行われました。
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東急田園都市線を特別列車走る! 16年ぶり新車2020系は「静か」 下車は非常はしごで(写真36枚)
東急電鉄がデビュー前の新型車両2020系を使い、特別列車を運行。車内には「世界に一つだけのオリジナル中づりポスター」が掲出され、乗車した子どもたちからは「静かだった」との声も聞かれました。
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つくり方はシンプル、でもすごく飛ぶ JAL、「折り紙ヒコーキ」全国大会を初開催(写真37枚)
JALと折り紙ヒコーキ協会が「JAL折り紙ヒコーキ全国大会」を初開催。全国各地の予選を勝ち抜いた40名が競い合いました。つくり方は「バガス紙」を「折る」だけのシンプルなもの。どれぐらい飛ぶのでしょうか。
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動かないものが動く錯覚体験 空港初の「変幻灯」を活用したミュージアム誕生 成田空港
成田空港に「変幻灯」技術を活用した映像体験ゾーン「SKY TRICK MUSEUM」がオープンします。これは、静止した写真などが動いているように見える錯覚技術を体感してもらうものです。成田国際空港はその印象を検証し、空港の空間演出に生かしていきたいとしています。