オーストラリア軍の記事一覧
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翼ついた宅配便の箱?いいえ“無人機”です 戦場への新補給手段「使い捨てグライダー」のナルホドな実力
敵の勢力圏内で活動する特殊部隊に補給を行うのは至難の業です。従来は誘導装置付きのパラシュートを用いていましたが、それに代わるものとして「使い捨てグライダー」が検討されている模様です。
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日本も“ちゃぶ台返し”される? 日英伊の次期戦闘機開発に働く“力学” 豪の新潜水艦の顛末に学べ
米英豪の安全保障の枠組みのなかで決定された豪州初の原子力潜水艦導入。実は日本の主要軍事トピックのひとつである次期戦闘機計画の未来にも重ね合わせることができるでしょう。
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オーストラリア向け原子力潜水艦イギリスで新造!「AUKUS」米英豪軍事同盟の一環
イギリス政府が、オーストラリア向けの原子力潜水艦について概要を発表しました。AUKUSの枠組みで描いているスケジュールでは、2030年代に世界7番目の原潜保有国にオーストラリアをする計画のようです。
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一般公開された「無人戦闘機」空戦をどう変える? MQ-28 半世紀ぶりの豪州オリジナル機の実力は
ボーイング・オーストラリアが開発中の無人戦闘機MQ-28「ゴーストバット」は、搭載する高度なAIによって、単独で長距離を飛びミッション遂行も可能だとか。ただ、実機を見てみると有人機が必要なくなるというわけでもなさそうです。
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知られざる「日本海軍のオーストラリア本土攻撃」奇襲機の残骸が物語る捕虜のリアル
いまから80年前の1942年2月19日、旧海軍空母部隊によるオーストラリア・ダーウィン空襲が実施されました。その歴史を今に伝えるため、空襲に参加した零戦の残骸が博物館に展示されています。
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最強の"デジタル世代" 多機能ステルス戦闘機「F-35」の初飛行日 -2006.12.15
今から16年前の2006(平成18)年12月15日、ステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」が初飛行しました。
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なぜ米空軍オーストラリアへ戦略爆撃機を常駐展開? 選ばれた“おじいちゃん機”B-52
2022年10月末、オーストラリアの公共放送などが、同国へのアメリカ空軍戦略爆撃機の常駐展開を報じました。核攻撃も可能な爆撃機が、米本土から遠く離れた南半球に展開するのはなぜでしょうか。もちろん念頭にあるのは、中国の動向です。