フェリーさんふらわあの記事一覧
-
大分県の交差点が不思議な件 難しいかんたん、ととろ入口、おれんじくん?〈PR〉
大分県内をドライブしていると、しばしば、変わった名前の交差点に出会います。合わせてしばしば、美味しい名物にも出会いました。フェリーさんふらわあだと、大分・九州の旅は楽です。
-
国内初「完全個室フェリー」登場 雑魚寝は「若い人は無理」 加速する新造船の豪華志向
新造船が相次ぎ導入され、より豪華になっているフェリー。従来のような相部屋や大部屋を廃した国内初の「完全個室型」フェリーも登場しています。
-
これがホントの「道の駅」!? 山あいの国道に現れる「町田駅」 道路になった大分の鉄道〈PR〉
国道を走っていると、突如、ホームでよく見る「駅名標」が現れる場所が大分県にあります。付近には、道路用の信号機が設けられた元鉄道トンネルも。フェリーさんふらわあを活用し、大分の鉄道と食、温泉を体験してきました。
-
フェリーのゲームコーナーなぜ残る 変わる「船旅」、縮小の一方で根強い人気も
多くのフェリーで、スロットやクレーンゲームなどを備えたゲームコーナーが設けられています。スマートフォンゲームの普及などで街のゲームセンターが姿を消していくなか、根強い需要があるようです。
-
好調フェリーに影を落とす燃料問題 価格高騰で運休の路線も 2020年にはさらに負担増
燃料価格が高騰しています。その影響を受けやすいフェリーでは、ある路線が運航を当面休止する事態に。各社、燃油サーチャージの調整で対応してはいますが、2020年にはさらに、燃料コストの大幅な状況が想定されています。
-
船旅は個室が主流に 新フェリー「さんふらわあ きりしま」進化の内容は 大阪~志布志間に就航(写真98枚)
フェリーさんふらわあが、新造船「さんふらわあ きりしま」を披露。先に就航している「さんふらわあ さつま」と同様、客室の8割以上が個室です。