日産の記事一覧
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ホンダ トヨタ 日産の実車デザイナーがデザインの「トミカ」発売へ 50周年を記念
発売50周年を迎えるミニカー玩具「トミカ」が、ホンダ、トヨタ、日産とコラボ。実車をデザインしている各社のデザイナーが、それぞれのスポーツカーをベースに特別にデザインした記念仕様トミカが登場します。
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増えたクルマの変形ハンドル なぜ? 楕円 D型 四角に近いのも その理由・メリットとは
ハンドルの形状が楕円だったり、下端部がフラットなD型だったりするクルマが増えました。なかには、四角に近いような形状のものも。回しにくさを指摘する声もありますが、どのようなメリットがあるのでしょうか。
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クルマの「ポールアンテナ」中央後 右後 右前 なぜ設置位置まちまち? ベスト角度は?
軽自動車やコンパクトカーに多い屋根上のポールアンテナ。位置が、コンパクトカーは車体後方中央が多いのに対し、軽自動車は車種でまちまちです。また、ポールの傾きを手動調整できますが、どのくらいの角度がよいのでしょうか。
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「ボンネットに透明板を立てたパトカー」激減なぜ? バグガードと呼ぶその板 役割は
ボンネットに透明の板を立てたパトカーが数を減らしています。もともと高速隊の所属車両に取り付けられていたものですが、そもそも、この板にはどのような役割があり、なぜなくなったのでしょうか。
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和歌山線105系が2種類登場 富士急や西鉄バス GT-Rに初代ソアラも トミーテック新製品
模型メーカーのトミーテックが新製品を発表。「鉄道コレクション」からJR和歌山線・桜井線の105系電車が登場するほか、富士急行、西鉄、全但バスの車両、日産「GT-R」50周年記念車、フェラーリ、トヨタ初代「ソアラ」も加わります。
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冬に多発「クルマのボンネットにネコ侵入」要注意 なぜネコはエンジンルームを好む?
冬場はエンジンルーム内にネコが侵入する事例が増加。そのまま発車してしまうと、悲しい事故につながるため、自動車メーカーなどが運転前にボンネットをたたくことを広めていますが、強くたたきすぎると逆効果になることもあります。
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AT車クリープ現象 あるほうが運転しやすい?本来そうならないクルマでなぜ起きるのか
ブレーキを踏んでいないと、アクセルを踏まずとも進み出すAT車の「クリープ現象」。AT車で一般的に使われるトルクコンバーターの性質で起こりますが、実はそれを使わないAT車や電気自動車でも、あえてクリープするようにされている場合もあります。
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手動解除NGの「オートライト義務化」 クルマのランプスイッチ、どう変わるのか?
2020年4月以降に発売される新型車から、周囲が暗くなるとロービームを自動で点灯するオートライトの装備が義務化。すでに新法規に対応したクルマではランプスイッチも変化していますが、別の方法で要件を満たすケースもあります。
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営団5000系、『ラブライブ!』バス、フェラーリチョロQも…トミーテックが新製品発表
模型メーカーのトミーテックが新製品を発表。「鉄道コレクション」の営団5000系電車や伊豆箱根鉄道3000系などをはじめ、バス車両や自動車、ストラクチャーなどを順次発売します。