貨物の記事一覧
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JAL、フォークリフトの腕前を競う 個人、チームとも成田が優勝(写真22枚)
JALグループが、荷役業務の安全品質と技術の向上を目的としてフォークリフト大会を開催。57人が、個人戦とチーム戦で腕前を競いましまた。
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JAL、自転車の受託手荷物用ボックスを開発 分解、組み立ての手間を軽減(写真10枚)
JALが自転車の受託手荷物専用ボックス「SBCON」を公開しました。収納の手間を軽減し、搬入出時や飛行中の衝撃から自転車を守るよう設計されているといいます。
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ONEカラーの新造コンテナ船竣工 「ONE STORK」と命名 日本郵船
川崎汽船、商船三井、日本郵船の定期コンテナ船事業を統合したOcean Network Express Pte. Ltd.用のコンテナ船が竣工。これまでのシリーズ船と同様、鳥の名前で「ONE STORK」と命名されました。
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九州唯一の定期貨物機、北九州空港に就航 深夜発、朝のうちにアジア6都市へ到着 ANA(写真40枚)
ANA Cargoの定期便が北九州空港に就航。九州とアジアを結ぶ新たな物流ルートが誕生しました。自動車産業が集積する北部九州と、物流利便性が高いという北九州空港、その貨物拠点化が考えられています。
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巨大自動車専用船の船内見学、タグボート体験乗船を実施 横浜「うみ博」で 日本郵船
横浜港で開催される「海洋都市横浜うみ博2018~見て、触れて、感じる 海と日本PROJECT~」で、日本郵船が事前申込制の自動車専用船の船内見学や、タグボートのショートクルーズを行います。
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日本貨物航空とシンガポール航空カーゴ、コードシェア便運航へ 戦略的パートナシップ締結
日本貨物航空とシンガポール航空カーゴが、戦略的パートナシップの構築に向けた覚書を締結。日本とシンガポールを結ぶ路線でコードシェアを開始します。
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週4回 世界一周する日本のB747「ジャンボ」 パイロットも世界一周勤務
成田からアンカレッジ、シカゴ、フランクフルトなどを経由し、定期的に世界一周している日本の飛行機があります。それは、日本貨物航空のボーイング747「ジャンボ」。パイロットも世界一周する形での勤務があるそうです。
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B747「ジャンボ」の「フレイター」とは? 広大なメインデッキ、3階にはベッド(画像27枚)
ボーイング747「ジャンボ」には「フレイター」、つまり「貨物型」が存在します。日本の航空会社で唯一、「ジャンボ」のフレイターを使っているNCAの747-8Fを取材。機内には、旅客機と大きく異なる世界が広がっていました。