駅の記事一覧

  • 南海、全100駅それぞれを主役にポスター製作 あの駅はどんな内容に?

    南海電鉄がその全100駅について、各駅それぞれを主役にしてポスターを製作します。

  • 甲子園口駅ビル“らしいデザイン”で7月オープン

    甲子園口駅の新しい駅ビルが2015年7月にオープン。その地域らしいデザインが特徴です。

  • 相互直通運転の意外なデメリット? 「選ばれる沿線」になるには

    私鉄の経営は鉄道のみならず、沿線開発とセットで行うビジネスモデルが古くから行われてきました。東急もそうした鉄道のひとつですが、その2大看板路線である東横線と田園都市線は個性が大きく異なります。なぜそのように違っているのでしょうか、また今後、それぞれの路線はどこを目指していくのでしょうか。同社の担当者にお話をうかがいました。

  • 電車のきっぷをQRコード化 そのメリットは

    北九州モノレールが、裏面が黒い「磁気券」のきっぷを廃止し、新たにQRコードを使った「QR券」を導入します。航空券ではQRコードの導入は一般的ですが、鉄道でのQRコード導入には、いったいどのようなメリットがあるのでしょうか。

  • そのままでは枯れていくニュータウン 目指すべき未来はどこに?

    私鉄の経営は鉄道のみならず、沿線開発とセットで行うビジネスモデルが古くから行われてきました。東急電鉄の田園都市線は、そうした路線の代表的なひとつです。しかし時代が移り変わるなか、高度経済成長期に開発された地域(ニュータウン)には、住民の高齢化や人口の減少など、新たな課題が発生しています。そうした状況で東急は今後、どうしていくのでしょうか。同社の担当者にお話をうかがいました。

  • 原野から高級路線へ 東急田園都市線、大変化の背景

    私鉄の経営は鉄道のみならず、沿線開発とセットで行うビジネスモデルが古くから行われてきました。東急電鉄の田園都市線は、そうした路線の代表的なひとつです。どのような背景で、どのようにその開発は行われてきたのでしょうか。同社の担当者にお話をうかがいました。

  • 二子玉川「発展の3フェーズ」 私鉄の雄・東急が目指すもの

    私鉄の経営は鉄道のみならず、沿線開発とセットで行うビジネスモデルが古くから行われてきました。そうした歴史を持つ私鉄のひとつ、東急電鉄の沿線ではいま、二子玉川駅周辺が大きく発展しています。かつては景勝地だったというその場所に、東急はどのような青写真を描いているのでしょうか。「3つのフェーズ」があるというその発展について、同社の担当者にお話をうかがいました。

  • レモンイエローが導く銀座駅に デザインコンペ結果発表

    東京メトロが「銀座駅デザインコンペ」の結果を発表。銀座駅は、地下鉄銀座線を表徴する色のひとつ、「レモンイエロー」に導かれる駅になります。また「歴史」と「先端」という相反する、日本を代表する繁華街「銀座」らしい要素が表現されているのも特徴です。

  • 筑豊電鉄、駅名にネーミングライツ導入 最高額は黒崎駅前

    スポンサーが駅名に愛称を命名できる権利、いわゆる「ネーミングライツ」の制度を2015年7月から、筑豊電鉄が導入します。

  • ファミリーマートと改札口を合体 店員が駅員の仕事も担当 近鉄鈴鹿市駅

    近鉄鈴鹿市駅で、ファミリーマートと改札口を一体化。コンビニ店員が駅業務の一部を行うようになります。

最新記事