群馬の新たな高速「上信道」さらに延びる! “関越道直結”まもなく “長野の手前”まで新規事業化 温泉もめっちゃ近くなる!?

国土交通省関東地方整備局が2025年4月1日、今年度の予算概要を発表。「上信道」の一部として新規事業化となる国道144号「嬬恋バイパス」の補助事業費を計上しています。「上信道」の整備が今年は加速しそうです。

もう「長野が目前」 上信道さらに事業化

国土交通省関東地方整備局が2025年4月1日、今年度の予算概要を発表。そのなかで「上信道」の一部として新規事業化となる国道144号「嬬恋バイパス」の補助事業費として4000万円を計上するなどしています。「上信道」の整備が今年は加速しそうです。

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建設中の渋川西バイパス。上信道の一部となる。2024年9月(乗りものニュース編集部撮影)。

 上信道は、関越道の渋川伊香保IC付近(群馬県渋川市)からJR吾妻線沿いを西へ、上信越道の東部湯の丸IC付近(長野県東御市)までを結ぶ計画の高規格道路です。現在は群馬県嬬恋村までが複数の区間に分けて建設されています。

 新たに事業化されるのは、事業中の「長野原嬬恋バイパス」からさらに西進する「嬬恋バイパス」約12kmで、群馬県が事業主体となります。「高速ICへの移動時間の短縮による『嬬恋高原キャベツ』の即日販売圏域の拡大等、地域活力の向上が期待されます」といった整備効果が紹介されています。

 さらに国交省は今年度、上信道について「県境部付近を含む残る調査中区間の計画の具体化に向けて、概略ルート・構造の検討等を群馬県及び長野県と連携して進めます」としており、県境越え区間の実現に向けた動きも進みそうです。

【ここまで出来てる!】「上信道」の概要と“気が遠くなりそうな”工事現場(地図/写真)

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