注目ニュースのニュース 記事一覧
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駅弁ピンチ 「旅のお供」から「自宅で駅弁」定着へあの手この手 全国有名業者に聞く
新型コロナウイルスの影響により、全国の駅弁が危機に立たされています。多岐にわたる収益確保の方法がほぼ全て閉ざされるなか、製造業者はお取り寄せの強化、ドライブスルー販売など、試行錯誤を繰り返しながら生き残りをかけています。
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総火演 戦車の交信は何を話しているの? わかりづらい理由と理解深める「聞き取り方」
陸上自衛隊の「総火演」では、会場アナウンスと共に無線交信の音声も流れますが、特に戦車の交信は正直、何を話しているのかよくわからないことも。この交信のルールを理解していると、「総火演」の観方が少し変わるかもしれません。
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航空会社や空港を格付けするナゾ多き会社「スカイトラックス」 その調査項目は膨大!
毎年発表される、世界最高の空港ランキングや航空会社の格付け、羽田空港や成田空港、JALやANAも名を列ねる常連です。これを実施している「スカイトラックス」とはどのような会社で、どのように評価しているのでしょうか。
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メロディーロードなぜできた? クルマ通ると音階や声に聞こえる 日本発 海外でも
クルマが通ると、その走行音がメロディーに聴こえるという「メロディーロード」、日本のみならず海外にも広がっています。なかには、「声」が聞こえるというものもあり、技術的にも進化しているようです。
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数減らすコイン洗車場 なぜ? 都市部ユーザーや手洗い派に根強いニーズも…
手洗い洗車の設備が整った街のコイン洗車場が数を減らしていると見られます。自宅に洗車環境がない都市部のオーナーや、自動洗車機を避けたいという人を中心にニーズはあるものの、新規の設置は一筋縄ではいかないようです。
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「玖珠」ってどう読むの? 「倶知安」「目達原」ほか難読名称の陸上自衛隊駐屯地5選
全国47都道府県すべてに陸海空、いずれかの自衛隊の基地や駐屯地があります。地元の人にとっては馴染み深い名称であっても、そうでない人にはなかなか読めないところも多々あります。難読の陸上自衛隊駐屯地を5つ、見て行きます。
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どう決まった? 東京メトロの路線名 半数は公募 案には大手町線や外堀線 いまの何線?
東京メトロの地下鉄には、「3号線」など路線番号とは別に、「銀座線」など名称があります。実は千代田線以降の路線名称は公募されたもの。社内、一般ともに、集まった案には経由地名から取ったもの以外にも様々ありました。
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おうちで観よう「総火演2020」その規模や演習内容は? 19式装輪自走砲も登場
新型コロナの影響で公開演習が中止になった2020年の「総火演」は、演習に参加する部隊の規模も縮小したうえで限定実施、一般にはネット生配信で公開という形をとります。どんな演習内容なのか、陸上幕僚監部広報室に聞きました。
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鉄道貨物輸送 実は個人利用できる! 家財道具をコンテナに収納 長距離の引っ越しなど
鉄道の大事な役割である貨物輸送。企業や運送会社が、鉄道用のコンテナに貨物を入れて列車で運ぶのが一般的ですが、実は個人でも鉄道の貨物輸送を利用できます。どれくらいの量を、いくらの料金で運べるのでしょうか。
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飛行機の翼に生い茂る「細い棒」 何のために生えている? 「ジャンボ」だと50本以上
飛行機の翼には後方に向かって針のような細い棒が生えているのが一般的です。「ジャンボ」の場合は、これが50本以上あるそうです。もちろん安全運航に欠かせないパーツですが、どういった役割を持っているのでしょうか。