乗りものニュース編集部の記事一覧
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「世界最大の飛行機」「ジャンボ」終焉 「世界最大の旅客機」は新たな旅へ 巨大機の2022年
航空ファンの注目を集める「超大型の民間機」。2022年はロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、現代の世相を色濃く反映し、歴史に名を残す巨大機たちに大きな転機が訪れました。
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後続車びっくり バス等で「左折時 一旦停止」相次ぎ導入 追突の危険性あっても必要な理由
バスやトラックで、左折中に横断歩道の手前で一旦停止を徹底し、車体のステッカーなどで注意喚起する会社が増えています。追突される危険性もあることから、現場でも意見が別れるようですが、背景には、道路環境の変化がありました。
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阪急淡路駅の高架化で最大級の恩恵? 未完の新大阪道路「歌島豊里線」分断解消へ
阪急の淡路駅周辺で高架化工事が進んでいますが、都市計画道路の工事も、高架化にあわせてスタートしそうです。この道路、地域にとって高架化による最大級の“恩恵”となるかもしれません。
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東京の住宅街に眠る「幻の地下鉄車両」正体は大江戸線の試作車 開業までの歴史
東京の住宅街の公園に、見慣れない鉄道車両が置かれています。新路線の建設時に投入された試作車ではあるものの、開業後には全く別の車両が走りました。いわば幻の車両です。
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潜入!全通間近「築地虎ノ門トンネル」都心スルーの「環2」本領発揮 極浅トンネルに苦心の跡
全通を18日に控えた環状2号線の「築地虎ノ門トンネル」のウォーキングイベントが開かれ、現場が先行公開されました。都心を貫くトンネルには、さまざまな工夫が見られます。
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救急車「サイレン鳴らさず来て」はNG! まるでタクシー代わり 通報者の意識は変わるのか
熊本市消防局が公開した、救急車のサイレン使用に理解を促す動画が話題に。軽い気持ちで救急車を呼ばれることがあっても、その通報を無碍にすることはできません。では、消防側が促す救急車の適正利用は進んでいるのでしょうか。
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