松 稔生(航空ライター)の記事一覧
Writer: 松 稔生(航空ライター)
国内航空会社を中心に取材を続け、国内・海外を奔走する日々を送る。ゆとり世代。
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「日本から一番近い海外リゾートのホテル」がスゴすぎた! “島内最強コスパ&最強に豪華”を体験…しかも「JALで行くとさらにオトク」?
古くから「日本から一番近い海外リゾート」として知られてる「グアム」。このエリアはハワイなどのアメリカ系リゾート地と比べると比較的手頃な価格で、かつ楽しめるホテルも存在します。どのようなものなのか、実際に取材してきました。
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「ANAのパイロットになるための訓練」最前線に密着 “エグい”空港で行われる濃密な訓練… そして「国内初」の仕組みも導入
入社した後一から訓練を積み、パイロットに必要な資格を取得する「自社養成パイロット」。ANAはどのようにして次世代を担うパイロットを育てているのでしょうか。訓練プログラムの最前線を今回、取材することができました。
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複数社が就航「日本から一番近い海外リゾート」JALで行くメリットは? 乗ってみたら「いや、これは完璧だわ」
「日本から一番近い海外リゾート」として日本人に馴染み深いグアム。実はこの地へは、他社も日本から就航しています。しかし、今回実際に乗ってみたところ、日本人にとってはとても快適な“グアム旅”のポイントが詰まっていました。
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「北欧で最も豪華な定期客船」に乗ったらド肝抜かれた件 これぞ本物の“コスパ最強の旅” ホテル涙目のその全貌とは
ANAが2025年新規就航した北欧・スウェーデンの「ストックホルム」。ここから客船に乗り、バルト海に挟まれたスウェーデン、フィンランド、そして「バルト三国」を構成する国のひとつであるエストニアを船でクルーズしながら周遊するツアーが人気を博しているそうです。どのようなものなのでしょうか。
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ボーイングが待望の新型機「797」計画ブチ上げ!? 海外で「開発着手」報道→本当ならどんな機体に?
「ウォールストリート・ジャーナル」は、アメリカの航空機メーカーのボーイングが、新型旅客機の開発に着手したと報じました。新型機が本当に開発されるとすれば、どのような機体になることが予想されるのでしょうか。
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「日本一先進的な航空整備士制服」出現! 最新鋭極めすぎな内容とは? 国内では唯一無二の業態「MRO Japan」新制服
航空会社からの依頼をうけ航空機整備を実施する、日本においては初めてのスタイルを取る会社「MRO Japan」。同社が整備士制服のコンセプトを発表しました。この制服は、これまで国内の航空会社で見られた「整備士制服」の概念を覆すような多機能なものとなっています。
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「欧州最強クラスに治安の悪い駅」実際どうなの? 「大使館が注意呼びかけたレベル」の路線を数日使ってみた結果
フランスの「パリ北」駅は旅行者のなかで、ヨーロッパでも指折りの“治安の悪い駅”と紹介されることが多い場所です。この駅を通る電車を数日間利用してみました。
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ANAの「新制服」どうなる? 「アディダスの整備士制服」「コカ・コーラのような…」デザイナーたちが話す”ヒント”とは
ANAが2027年にパイロット、客室乗務員、旅客係員、整備士などの制服を一新する予定です。それにともない各部門の担当デザイナーが決定しました。それぞれ、どのように新制服を構築すると見られるのでしょうか。
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ANAの「国内初導入の新型機」が持つ新たな可能性 グループ社長も「その案最高!」 背景に”100席級でも高スペック”
ANAホールディングスの芝田浩二社長が取材に応じ、同グループの今後の事業戦略について興味深い案を示唆しています。それは「国内初導入の新型機」についてです。どういったものなのでしょうか。
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ANAの「国内初導入の新型旅客機」どんなもの? 機内に入ったら“小型機っぽさ”が覆った理由とは 28年度就航
ANAが日本の航空会社として導入する新型機「エンブラエル E190-E2」はどのようなものなのでしょうか。姉妹機の機内に入ってみました。