乗りものニュース編集部の記事一覧
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JAL成田~ウラジオストク線 初便に乗ってみた 日系会社で初の路線 空港ではロシア軍機
JALが開設した成田~ウラジオストク線、この初便を搭乗取材しました。飛行時間は2時間少しと、飛行時間としては短いものの国際線らしさが見られます。ユーラシア大陸に入ってからの景色は、なかなか日本では見られないものでした。
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高速道路 2020年春の開通ラッシュ! 新東名 首都高 阪神高速…「日本最東端の高速」も
2019年度末には全国で多くの道路が開通します。新東名高速の神奈川区間が延伸するほか、首都高や阪神高速では、周辺の道路事情を大きく変えるような路線も。北海道では「日本最東端の高速道路」も誕生します。
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新型コロナで春の旅行「中止」「中止検討」6割に 「中止せず」も4割 それぞれの理由は
国内外で新型コロナウイルスの影響が広がるなか、春の旅行に関するアンケートを実施。計画がある(あった)人のうち「中止を検討していない」は約4割、「すでに中止」「中止を検討」は約6割でした。それぞれ理由も寄せられています。
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高速道路 2020年春の改良ラッシュ! 日本初の「新タイプIC」誕生 4車線化も進行
年度末には新しい高速道路の開通だけでなく、既存の道路をより便利にする新ICの誕生や、4車線化などの改良も相次ぎます。なかには、これまでにない構造のICもあります。
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カーナビは「専用ナビ」「スマホナビ」どっち派? それぞれに理由・メリットを聞いた
マイカーで使うカーナビについてアンケートを実施。過半数が専用カーナビでしたが、スマートフォンアプリも約35%に上りました。アプリの不満なところや便利なところ、また、スマホアプリを使わない理由も聞いています。
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機体がオバケみたいになる? 飛行機に「水銀式体温計」なぜ持ち込みNGなのか?
一般の利用者が飛行機に乗る際、載せられる荷物には制限がありますが、そのなかのひとつに「水銀式体温計」があります。なぜ制限されているのでしょうか。やむを得ず持ち込む場合には、厳格なルールも設定されていました。
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なぜ羽田空港に中長距離の高速バス 新たに増えるのか? 高速バス事業者の狙いはどこに
これまで関東発着が中心だった羽田空港の高速バス路線が、大きく拡充されます。国際線ターミナル近くにできる新しいバスターミナルに、東海や東北、信越地方など、より遠方から空港へ乗り入れる路線が多数計画されています。
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トイレに注目するNEXCO東日本 「SA・PAのトイレ社内報」発行 なぜ?
高速道路を管理するNEXCO東日本は、SA・PAなどのトイレに関する内容だけを紹介する社内報を発行しています。社内におけるトイレへの関心度を大きく変えたという社内報、もちろん施設の改良にも生かされています。
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JAL 成田~ウラジオストク線テイクオフ! 2時間で行けるロシア 日系航空会社初参入
JALの成田~ウラジオストク(ロシア)線が開設され、その初便が出発しました。日本の航空会社では初となるウラジオストクへの就航です。同地と日本との縁は165年前から続くものですが、昨今、新たな旅行先として注目されています。