乗りものニュース編集部の記事一覧
-
「旅客機撮影の聖地」今どうなってる? 「BBQできる公園にします」まであと2年…「旅客機飛ばなきゃただの土手」から変化は
伊丹空港の滑走路南端に位置し、「飛行機撮影の聖地」として航空ファンに名高い千里川土手。その近辺が変わりつつあります。豊中市などが2027年3月の全面開園を目指し、このエリアの再整備を進めているなか、現地はどのような状況なのでしょうか。
-
JALグループの「沖縄の翼」、初の「国際線定期便」開設へ! 行き先は? 「旺盛な需要にお応えするため」
JTAが、2025年度中に、那覇~台北・桃園線を開設すると発表しました。同社にとって初めての国際線定期便の開設となります。
-
-
-
-
-
-
-
広島のド真ん中「ブツ切り高架の延伸」工事ついに始まる 凍結から20余年 悲願の“出口渋滞”解消へ
国土交通省 広島国道事務所が2025年1月22日夜から、国道2号「西広島バイパス都心部延伸事業」の準備工事に着手します。
-
「プロペラの位置、逆ゥ!」 北九州空港に今夏「異形の航空機」飛来へ! なんの目的で飛んでくる?
ヤマトホールディングス、北九州市などが北九州空港を拠点に電動航空機による貨物輸送に向けた共同検証を実施予定です。これに伴い同空港には、これまでの航空機の設計とは大きく異なるユニークな機体が飛来予定です。