竹内 修(軍事ジャーナリスト)の記事一覧
Writer: 竹内 修(軍事ジャーナリスト)
軍事ジャーナリスト。海外の防衛装備展示会やメーカーなどへの取材に基づいた記事を、軍事専門誌のほか一般誌でも執筆。著書は「最先端未来兵器完全ファイル」、「軍用ドローン年鑑」、「全161か国 これが世界の陸軍力だ!」など。
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韓流スターも志願する「韓国で最も過酷な部隊」が変貌 戦車も導入で実質「第4軍」化へ ルーツは旧日本軍!?
韓国国防省は、韓国海兵隊の主要2師団の平時作戦統制権を陸軍から海兵隊へ戻す方針を発表しました。約半世紀ぶりとなるこの決定は、韓国海兵隊が陸海空軍と並ぶ「第四軍」として、その役割を強化していく第一歩となるのかもしれません。
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雲の上から「敵の潜水艦を発見」できる!? ドイツが導入する「日本と同じ無人機」の使いみち 対潜戦が一変か?
ドイツ連邦軍が無人機のMQ-9B「シーガーディアン」導入を決定しました。日本ではすでに海上保安庁が運用しているほか、海上自衛隊でも導入が決定されているシーガーディアン、じつは水中の脅威にも対処できるようになりそうです。
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「ミサイルが足りない」 世界が欲しがる“主力装備”日本も国内製造へ 輸入に頼れない“背に腹代えられぬ”事情
防衛省が空対空ミサイル「アムラーム」の国内生産に着手する方針を固めました。航空自衛隊の主力戦闘機F-35に搭載できる唯一の中射程ミサイルですが、その背景には国際的な需要の高まりもあるようです。
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米のベネズエラ攻撃、本当の“大損害”を被った国は? 「評価ガタ落ち」不可避な3つの国
2026年1月、アメリカはベネズエラへ武力行使を行いマデュロ大統領を拘束しました。この戦いによって、当事国ベネズエラ以外にも「大きな損害」を被った国々があります。
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「このままいくとヤバい…」兵器爆売れ大国にのし上がった韓国“危機感の20年” 日本はいまだに“対岸の火事”と見る?
今や世界でも有数の兵器輸出大国となりつつある韓国。積極的な兵器輸出の背景には、日本よりもはるかに深刻な「ある事情」が存在します。
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日英伊の新戦闘機開発「新メンバー」が続々!? 複数国が熱ぅ~い視線 欧州の計画“無期限延期”からの新局面に?
ドイツ、フランス、スペインが共同開発する新戦闘航空システム「FCAS」の計画が事実上、無期限延期となったと報じられました。他方、日本、イギリス、イタリアが進める「GCAP」も新たな局面を迎えつつあります。
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「空母改造いずも型」の“次”はどうなる? くすぶる「本格的空母」導入論 改修の知見どう活かす
防衛省は令和8年度予算案に、護衛艦「いずも」型の改修費285億円を計上しました。この費用には調査研究費も含まれており、その成果は「いずも」型だけでなく、将来の新型艦艇の計画にも活用される可能性があります。
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日本の採用に追い風? 欧州の小国がついにゲットした「念願の軽戦闘機」 日本にもピッタリと言えるワケ
オーストリア空軍が、レオナルド社製の軽戦闘機であるM-346Fの導入を決定しました。練習機としても運用できる同機の導入は、オーストリアにとって念願といえるかもしれません。さらに、日本にとっても他人事ではないといいます。
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戦闘機も装甲車も「タダであげるよ!その代わり……ニヤニヤ」 兵器の“無償譲渡”そのウラにある戦略
アメリカがポーランドに対し、装輪装甲車「ストライカー」をタダ同然で譲渡すると提案しました。兵器の無償譲渡は珍しい話ではありませんが、そこには譲渡する側、される側双方の様々な思惑が隠されています。
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アメリカの新型フリゲート「すぐ造れます!」←ホントに大丈夫? ベースのフネに数々の懸念 2度の中止でもう後がない!?
アメリカ海軍は建造を中止したコンステレーション級フリゲートの代替として、沿岸警備隊のカッターをベースにした新型艦の建造を指示しました。しかし、「迅速な建造」を目指すこの計画には、過去の事例から見ていくつかの懸念点が浮かび上がっています。