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チョー昔の「ジェット旅客機」がまさかの現役!→内部に潜入 圧巻の機齢…なぜここまで現役?しかし「見納め」も迫る
2025年7月にオシュコシュ空港で開催された航空ショー「エア・ヴェンチャー」に1機のDC-8が現れました。
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都内の「クマ注意」路線!? “東京直通”消えたJRローカル線のいま 「特急走らせてもイケるんじゃ…?」
東京西部の拝島~武蔵五日市間を結ぶJR五日市線は11.1kmの短距離路線ですが、100年の歴史を持ち、見どころも豊富な路線でした。
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幸運艦? いいえ“ホワイト職場”だったからです――不死身の駆逐艦「雪風」 偶然じゃない“筋の通った幸運”
陽炎型駆逐艦19隻のうち、艦齢31年という長寿記録を残したのが8番艦「雪風」です。主な海戦に参加しながらも生還し「不死身」といわれましたが、そこには艦の幸運を支えた要素がありました。
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キワモノ過ぎたSUV「オシャレじゃない! 荷物載らない! 力もない!」ただ珍車すぎて価格高騰って本当?
「アルト」や「ワゴンR」など、大ヒットを飛ばす傑作車を生みだした自動車会社のスズキが販売していた激レア車が「X-90」です。ユーザーも使い方が想像できなかった珍車は、なぜ登場したのでしょうか。
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「脱帽します」 阪急公式が紹介した「貴重なデータ」が話題に 公式さんは「この情報需要ある…?」と弱気も「極めて資料性の高い」
阪急電鉄の公式SNSアカウントが、まくらぎ(枕木)の総数を紹介しています。
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高速道路の「足場要塞」けっこう小さくなった…? “山を削り取る”大工事、どこまで進んだ?
上信越道で進む道路上の「山を切り崩す」工事。「足場要塞」とも呼ばれる現場の物々しさも話題になりますが、その「要塞」は小さくなっています。工事はどこまで進んだのでしょうか。
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豪州で日本の「改もがみ型」が次期フリゲートに!? …ちょっと待て、そもそも「フリゲート」ってどんな艦艇?
外国基準では、もがみ型は一般的に「フリゲート」に分類されます。この艦種はニュースなどでも耳にすることがありますが、イメージしづらいという人も多いかもしれません。
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もはや“ホテル以上!?” 長距離フェリーで「初の客室」がスゴイ! シングルも神設備が 「さんふらわあ」西の最新型に乗ってみた
大阪南港と別府港を結ぶフェリー航路の最新鋭船「さんふらわあ むらさき」は、2023年度のグッドデザイン賞を受賞するなど、多彩でデザイン性の高い船内が特徴です。このフェリーで快適な船旅を体験してきました。
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