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車両メーカーが本気で作る「ドクターイエロー模型」プロジェクト成立! 「返礼品の一部は実物と同じ製法で作ります」 お値段“約24万円”の全貌とは!?
引退したドクターイエローの車両メーカーが自ら作る「精密模型」のクラウドファンディングが成立し、製作が決定しました。どのような模型になるのでしょうか。
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うぉっ、バイク飛び出してきた!←「自動ブレーキ効きますか?」 クルマの安全装備の“死角”を突く性能試験導入へ 何が変わる?
自動車で普及が進む「衝突被害軽減ブレーキ」の性能に「対バイク」を想定する試験が始まります。バイクの死亡事故の多くを占める「右直事故」を防ぐ有効策となりそうですが、その要件を決めるのは一筋縄ではなさそうです。
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日本の国益を守れ! 国際条約で急ぎ建造「裏方的な海上保安庁船」知ってますか? 能登半島地震でも活躍まもなく退役へ
海上保安庁が保有する測量船「昭洋」が、東京お台場で一般公開されました。同船は、国際条約に関連して急きょ造られたとか。ただ、測量船とはそもそもどんな船なのかでしょうか。
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東南アジアの「ロシア兵器大好き国」が方針転換? かつての敵国に“最新戦闘機ちょうだい” 一体なぜ?
いまから半世紀ほど前、アメリカと熾烈な戦いを繰り広げたベトナムが、なんとF-16を導入しようとしているといいます。なぜ、かつての敵国から最新の戦闘機を導入できるまでに至ったのでしょうか。
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まるで「仙台の“首都高”」いよいよ具体化へ 仙台駅もぶち抜きか!? 都心渋滞の救世主「仙台東道路」ルート案でる
国土交通省 東北地方整備局は2025年6月11日に開催した審議会にて、「仙台東道路」のルート案について公表しました。仙台駅付近をも貫くとみられる壮大な都市型自動車道が、具体化に向けて動いています。
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「ちょっと異質」なJR川越線 “忘れられたような”存在のローカル線が大変貌できたワケ 今や日本トップクラスの“単線”
首都圏を走るJR川越線は、国防を意識したローカル線としてスタートし、現在は東京や神奈川まで直通する通勤路線に進化しています。その転機は新幹線の建設ですが、何が川越線の命運を分けたのでしょうか。
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日本の大手造船メーカーが「新型護衛艦」のコンセプトを2種類同時発表! 将来を見据えた“注目ポイント”とは
千葉県の幕張メッセで開催された日本最大の防衛装備品展示会「DSEI Japan」にて、日本の大手造船メーカーであるJMUが「海上自衛隊向けの将来護衛艦のイメージモデル」を出展。詳しいお話を聞きました。
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「寝台バス」が寝台列車に“勝る”ポイントとは? 鉄道優勢かと思いきや“細かな面”でバス健闘
フルフラット座席「ソメイユプロフォン」を採用した夜行バスが注目を集めています。バスゆえの制約も感じられますが、同じ「宿泊する乗りもの」の寝台特急「サンライズ」と比較すると、様々な良さが見つけられました。
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